奄美大島での
日の入りは12月が5時25分、7月は7時24分。
日の出は1月が7時15分、6月が5時24分。
もっとも北寄りに太陽が沈むのは 6月6日から7月6日までの間で 西から27度右手の方向。
もっとも南寄りに太陽が沈むのが 12月9日から1月4日までの間で 西から26度左手の方向。
ちなみにちょうど西に太陽が沈むのは3月19日と20日、9月23日と24日。春分の日の頃と、秋分の日の頃です。
奄美大島で西側の海に面している場所ではもっとも北に位置する奄美市笠利町の佐仁という地域では、一年を通して夕日が水平線に消えていくのを見ることができます。
瀬戸内町でもっとも西に位置する地域でも一年じゅう夕日が水平線に消えていくのを見ることができます。
それ以外の場所では、太陽が山や陸地のある方向におりていく時期があって、一年じゅう太陽が水平線に消えていくのを見ることはできません。
Google Earth を使って、夕日を見たい場所から、冬の間もっとも南寄りに太陽が沈む西から26度左手の方角へ定規をあてて確かめてみましょう。
北から時計回りに90度が東、180度が南、270度が西、0度は北です。
西が270度で、西から左へ26度だから、時計回りの反対方向に26度。270ひく26は
244度。
2012年11月16日 17時20分 笠利町佐仁 日没予定:17時29分 西から左へ21度
2014年1月1日 18時40分 日没から1時間後の蒲生崎展望台 右上:デネブ 右下:ベガ 左下:アルタイル
2014年1月1日 7時25分 日の出から10分後のうみべ
思ったように話してくれないからどこがどう悪いのか私には死ぬまでわからない。
思ったように話させないように育てているのが君たちだということはよくわかる。
どういうしつけを受けてきたのか、どういうわけで作法を得てこなかったのかというのが課題であることはもう何十年も前からわかりきったことであり、この選挙区全体の課題でもある。
お手合わせ 人物に問題があったら、日本記録を出していようが世界記録を出していようが、選手村にはいる資格はない。
だれもがおてあわせにふさわしくないと思っている状況であるにもかかわらず強引に戦いに巻き込んでいくには、反政府勢力を支援することを専門とする外国組織の力でも得ないとそう長くは続かない。
都道府県知事クラスの人間が5000万円を受け取った瞬間に無限の喜びを感じるというような神経を持つようになってしまったのはもうこの国の人間ではないからであろう。
主要な政治団体等により検査・監視を受け続けるということが重要なことで、離党したから党や政府の影響を受けなくなり、かえって自由に行動できるようになったというのが一番よくない。
あらゆる角度・方面から、検査・監督を適切に受け続けるということを実現しなければならない。