The Tango Project - Por Una Cabeza Pierwszy Taniec | Wedding Dance Choreography (Scent of a Woman )
2005年 29歳の時 クラシックに縁のなかった私が バイオリンの音色を意識して聴いてみようと選んだ楽曲が アルバム オーロラ 川井郁子 である。Victor 2004/2/21発売
https://www.amazon.co.jp/%E3%83%9D%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%A6%E3%83%8A%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%B5/dp/B07VK7ZST8この頃に買った フルート名曲集ハンガリア田園幻想曲 日本コロムビア 2003年02月21日発売
はいつも車の中に乗せていて このCDかもう一枚 モーツアルトのアイネクライネやディベルティメントが収録されているCDのどちらかを聴いていた。
2019年にクラリネットをはじめクラシックのCDを買うようになるまで 実に15年近くずっとそばにいた。
2018年1月に生まれて初めてクラリネットという楽器をさわった。
2021年1月 3年が過ぎた。
新調した。
新しい彼女。
茶色い。
私が芸大・音大卒の定番指定席に座ることはないだろう。物理的な時間を考えれば軍楽隊に長く所属する人ほどに上達することもないだろう。
高齢になると目が不自由になり楽譜がよめなくなるかもしれない。
それぞれの世界で生き残れた人間は どのような山をどの順序で登っていくか
知られている山をたいがい登り尽くしたら 登ってみてもよさそうな知らなかった山を探すか
自分の技量の限界を知る。何歳頃、身体を駆使した技術はピークを迎えていたことに気付く。
山の登り方 降り方のバリエーション。最も最適な登り方の確立。
登ってみたくなる山を作ることはできないだろうか
今月はCZERNY ツェルニー110番練習曲 あっという間に2月がくる。