最近、検索してから病院に行く、一般の人が増えている。

全国病院別治療実績・手術件数と検索していくと、
どこの病院が一年間に何件治療したというように、
国内・県内順位も添えて表示されるようになっている。

DPCに参加していない病院は表示されない。

病院口コミ検索Caloo・カルー > 全国病院別治療実績・手術件数 > DPC病名一覧

http://caloo.jp/dpc/lists

先生が肝臓にエコーをあてたり大腸がんの鑑別をしてくれるような人とは思えませんというつもりは毛頭なく

常駐医はどこまでやる必要はなく、疑わしい例の検査を依頼できる提携先がしっかり
確保されているかどうかということに、焦点が移ってきています。

普段顔を合わせない人が担当するという意味は非常に大きく、
実際にスムーズに進行するということを実感できるでしょう。

私は名瀬鳩浜の医院で2010年11月26日インフルエンザの予防接種を受け5日後の12月1日
に重篤な脳出血をおこしましたが、予防接種との因果関係は考えられないと思っています。

上の話とは別になりますが
医薬品副作用被害救済制度

追跡　認定　の段階に至っていないのではないかと思ってます。
土地柄・風土の影響で副作用を認定するとか考えたこともないという
地域も多いのではないかと思います。

認定したがらないのではないかと思います。

医薬品等が適正に使用されたかどうかなどの医学的薬学的判断　というところで
課題があるというわけではないと思いますが。

奄美大島の森・林道で必要なものは照明です。

照明の位置を、例えば

フラッシュをカメラに接続して撮影するとこういう写真が多くなります。
大気中のちりを照らしてしまいそれが写りこんでしまっています。

フラッシュをカメラの数メートル先、被写体の近くに置き、ワイヤレス発光させると、
このように黒の空間を再現することができます。

照明さんは三脚に固定されたカメラのシャッターを12秒タイマーで切ったあと被写体のほうに走り寄って
フラッシュを構えています。

2015 AMAMI市美展

2015 AMAMI市美展　（作品展示）　
奄美文化センター
一般：200円 高校生以下無料
2月7日～2月15日（日曜日）　17時00分まで

これは前回開催　2014年に市美展賞を受賞された方の作品です

写真で絵画作品を再現することはできません。
作品に近づいて鑑賞しないと質感や光の返し具合は記憶できません。

ビタミン えいよう えいよう

これは１年前の２がつのたんかんです。



これはきのうの虹です。ななつの色を持つ光です。きれいです。

生きているうちに念仏を聴かせてやらなければ 死んでからでは遅いんだよ ～無宗教の民たちの悲劇～

私が今とむらっているのは　今日ここに集まって　念仏を聴いている　あなたたちだ


以下は　水谷修オフィシャルブログ　夜回り先生は、今！　から転載
　
あえて、書きます　2015年2月 1日　

私は、先週、また一人の少女を失いました。自らいのちを絶つことを止めることができま
せんでした。
139人目の失った子です。

ずっと、先週から、日本中の報道は、中東で人質とされた二人の日本人の話題で、満ちて
いました。
そんな中、一人の少女が自らいのちを絶ちました。私は、助けることができなかった。

みなさんに、あえて言います。中東は、確かに今大変な状況です。でも、日本でも、一年
に二万人に及ぶ人たちが、自らいのちを絶ち、二百万人をはるかに越える人たちが、日々
の生活を自ら守ることができないで苦しんでいます。また、一千二百万人の人たちが、こ
ころを病み治療を受けています。

日本もまた、中東と同じ戦場です。

私の関わった、いのちを失った子どもたちも、同じ扱いをして欲しい。こころからそう思
います。

今も、数多くの子どもたちから「死にたい」のメールと電話が続いています。もしかした
ら、日本は、中東より悲惨な状況かも知れません。そのことにぜひ気づいて下さい。

日本もまた、今、戦場です。すくなくても私にとっては。

教員たちの立志式 ～あらぶの春 2010年じゃすみん革命以後の世界～

思春期・成長期である10歳から15歳にかけて家庭環境の激変・家庭崩壊が進行している事実を徹底的に無視・見てみぬふりをしてこなかっただろうか？

彼らがその時精神的支柱にしていたのは、教室に散乱していた少年週刊誌であろうか？流行歌だろうか？

父や祖父が飲酒酩酊して別人格に豹変する。実態は児童虐待そのものであるが、教員に訴えてもまともに相手にされない、適当に処理してくれる・介入してくるということがまったく期待できない。彼らは教員があまりに無力、家庭崩壊の状況からよい方向へと導くという、肝心なことに介入しなくても時期が来れば受け持ち学校は転々と変わっていき、まったく頼りにならないということで一番身近な大人に対して失望している。相談したら何かよいことがおこるのではないかという期待する気持ち・希望がまったく生じなくなっている。希望をやめてしまっている。

そういう時期に、この先生は優良世帯の生徒しか受け持ちたくないという態度を先鋭化させているという内心をひしひしと感じているのである。

奄美市立 金久中学校・同窓会団体 真潮会入会式

平成４年か平成５年か平成６年に生まれて今年か昨年かおととしに成人式を迎えた
奄美市立　金久中学校を卒業したみなさんは、先生が成仏していないのではと
心配になっているかもしれませんが、市内に私を今でも供養しているお宅があって、
ほかの多くの場合と違って、わりとはやくみなさんの思い出に悪い影響を与えていく
ことは少なくなっていくのではないかと思っています。

みなさんの中に、社会人になっても、標的にした人物が自殺するまで、執拗にいじめや嫌
がらせを続けているほんの一握りの人間がいることに気づいたら、
先生を供養している人間を探して協力を求めてください。
先生がお迎えにこようとしても、もう少しまってくれと、説得してくれると思うからです
。

12/20　2007

明日私が退院することを聞いた72才の⑤さんが話をしてくれた。

「二度とここに帰ってきちゃいかんよ。先生は生徒のことで気がおかしくなって、ここに
来たんじゃろ？自分と自分の家族を大切にせにゃ。よからんことをする生徒のことは、そ
の家族に任せなさい。先生もせにゃならんことがあるやろうけど、その家族に任せりゃい
いんじゃ。生徒の親の一人でも面会に来たかい？先生が損するだけじゃ。自分と自分の家
族を大事にせにゃ。」

私は⑤さんに私の詳細を話したことはない。でも、ここまで⑤さんの言うことはズバリだ
った。本当にその通りだと思った。ここまでズバリ言い当てられたことが不思議なほど。


11月20日　2007

　私は11月初旬に旅に出ました。そして長男の誕生日に奄美に帰り着きました。そして11
月20日、それまで通っていた心療内科に行きました。そこでの診察のこと。
　・　うつ病の症状はほぼ治りつつある。
　・　うつ病よりもアルコールによる酩酊が度々あることを治療した方が良い。
　　　（2～3年前から酩酊になるほど酒を飲み暴れたりすることがあったんです）
　・　肝臓（を含む内臓）の検査をした方が良い。
　・　アルコール依存ならば知っている医者を紹介する。
という内容でした。11月に入って確かに穏やかな生活をしていました。でも、本当に私の
課題は「アルコール」なの？うつ病の時のあの苦しみは、アルコールの問題になってしま
うの？という疑問はありました。