いろんな時期を検討して先回りして備えようと思いました。

病的骨折・脊髄損傷
排尿障害
排便障害

腎機能低下
肝機能低下

放射線障害

認知症状がでてくる時期
どのような程度でどれぐらいの期間続くか
意識障害がでてくる時期

原発巣となっている臓器を専門としている診療科を主治医としてどこまで様子をみるか

以前かかっていた医院に行きづらい　なぜ？

市内ではある診療科を専門にしている施設が複数開設されており、競合している。
セカンドオピニオン先で、前にかかっていた医院との関係・つきあいを意図的・戦略的に解消させら
れたとは思わないが、病気・治療に関する理解度の低さからネガティブなイメージが解消できていな
い。セカンドオピニオン先についてはネガティブな発言が見られない。セカンドオピニオン先でネガ
ティブなイメージが強まったか？少なくとも解消する方向へとは働きかけられていない。


老衰が解明されてきているというだけであって、進行は遅く、どちらかと言えば老衰のほうが先にく
るということのほうが多い。

老衰の範疇だから騒ぐようなことではないともいえる。

成育・発達のスピードが絶望的に遅い。どうなった。
老衰が若年期に現れ驚異的に進行した。どうなった。

きょうの法務委員会で大臣が黄色のはねらしきブローチをおめしになられているようだから

ここに来る　あなたのような日本人を対象とした提案になります。

エントリーしてもよろしいが、あなたの子が先に天命を全うしたら、ばらばらにしてエントリーしている者の間で分かち合う。そのようなルールになっております。

闇金とおかしな契約をかわしている　というようなお話にならないようにするには、

以前お伝えした yellow モンキーズが 好評でしたので。 ２９日あさ

安心してください。かわいてます。

あ
きをつけてください。かわいてません。

きをつけて～　かわいてなぁい～

２匹のはね　くっついちゃってますね。

下の方の足、宙ぶらりんですね。

こうのとり。 ２５日ひる

造骨性 転移

骨梁　

ＮＯＶＡＲＴＩＳ　パンフレットより

骨の痛みは、 発育した腫瘍が、骨膜に分布する痛覚受容器を機械的に刺激したことによって生じる。
炎症を伴う腫瘍浸潤によって、骨膜、骨髄および近くの関節と軟組織に発痛物質が遊離され、それらに分布する侵害受容器が刺激されて生じる。

できるだけ骨転移の進行や骨の変性を抑え、予防できる治療法を積極的に検討していくことが求められる。
骨転移により，浸潤や圧迫が進むと、骨自体の痛みに加えて、運動や加重などの体動時に鋭い痛みが起こることがある。 骨転移痛の体動時の痛みはオピオイドが効きにくい。体動時の痛みをとるために麻薬性鎮痛薬を増量と，安静時には量が多すぎて，強い眠気が起こる可能性がある。鎮痛補助薬を併用しながら、状態に応じてきめ細かく薬剤を調節する必要がある。
骨の変性や圧迫が進むと、病的骨折が起こる危険性も高くなる。
がんの高カルシウム血症で使われているビスホスホネートは，骨転移痛の除痛効果がある。同時に、骨転移の進行や転移に伴う病的骨折などの予防効果も期待されている。
http://www.shiga-med.ac.jp/~koyama/analgesia/pain.html　より

お年寄りが１０人いて、全部が全部、子の人生がうまくいっているということなどありえないわけですよ。

子のことを話したがらないということなんかは珍しいことでもなんでもありません。

子がこれだけいるのに自分の具合の悪いところを話したがらない。
もうすぐ３桁の大台に乗るという年齢なのに、毎日のように言葉の暴力を浴びせられるかなんかして
いたら、こんな○だけの兄弟からの介護を受けるなんてまっぴらだ。
なんてこともありうるでしょう。

本人の意思を尊重すると、子の誰彼に不具合の説明をしないということもあります。

しかし、手術中の事故などで意識が再び戻らなくなった場合などに、

患者本人に代わって、法律行為的意思表示を行う代理権者は詰まる所とりあえずこうなっていますと
教えてもらいます。

yellow モンキーズ。 ２１日ひる

I see trees of green, red roses too
I see them bloom for me and you
And I think to myself, what a wonderful world

ばかという活字が印刷された広告物、これがいったい何億枚、何億部刷られたか総務大臣お答えください。

手術同意書の作成があまりにもずさん、当事者でない人間が当事者を装って　さも家族・関係者の同
意が得られたかのように代筆、偽造するものだから、

何年前にこんな大きな手術が行われていたということを子や孫が誰も知らない。

この手術を行った方の２割が８年以内に再発をおこすような病気だから、どのような点に注目してモ
ニタリングを続けていってくださいね。（出典　研究班長　九大・内藤誠二　1993年-2002年）

担当した人間が手術による診療報酬が確保された段階で満足してしまっているのだから、
担当した人間が、手術しました、診療報酬が確保されました、よかったよかった。で満足してしまっ
ているものですから、治療後のモニタリングまでにはなかなか結びついていないんですね。

かかりつけ医に、こういうことを定期的にみていってください、同じく家族・関係者もこういうこと
に注意して何か月おきに検査に行かせるようにしてくださいといった情報の受け渡しができていない
んですね。

最近こんなのが見えるようになりました。２０日よる

ホバリングがとても上手なんだよ

街灯のあかりの下を飛んでいる虫をつかまえたりしています。

リュウキュウアオバズク

６月１９日

９０歳ぐらいの男が自家用車を運転して市内の眼科まで片道１時間かけて９０歳ぐらいの彼の妻を通院させていた。
今月、６月になってから数回通院させていたようだ。

今月中にあと何回か運転して眼科に連れて行くつもりだという。
別の人が代わりに運転して通院させるからと説得して、運転をやめさせた。

紹介します ズアカアオバトの彼です １８日あさ

さるすべりの小枝をちぎって咥えては、どこかへ飛んでいきます。

それを何度も繰り返しています。どこかで巣をつくっているのかな。

またきてね

私なりにも守秘義務 心臓くれという時にはにわかににぎやかになりますね

お勉強のできるお兄ちゃんの目からしたら
現実的に　彼のまわりの人間、この付近の人間はいったい？・・・ということも　ありえるかもしれない　

話の通じる家族はいないのか？ほかの親族を呼んで来い！・・・
この世帯の者たちはほんとにこんな人間ばかり、ほかの親族もこんなのばかりなのか。
（愕然としている）


足の痛みを訴えてきてから骨に移ってきた可能性がほぼ除外されるのにどれぐらいかかりそれは妥当といえる期間でした

あなたは彼の家族ではないからどこまでやる必要はまったくない。
しかし、あの家族は誰もかれもがこんなことやあんなこともできない。相対的にとらえてもこんなことすらできないのかといったことの事実は書きとどめておく必要がある。
それは誰の担当する範囲の職となっているか。

のような重い病気を　病気として認めようとしない　という病気です。
病識がないから　治療中の副作用現象を嫌って　通院を途中でやめてしまう。
自己判断で勝手に治療を途中でやめる、通院しなくなるといった症状がみられます。

父子間のコミュニケーションが破綻しているという状態がいったい何世代に渡って続いているのか？

人生の折り返し地点を過ぎたあなたたち
あなたが　私の息子だったら今すぐに矯正しなければならないという問題点課題点が　これだけ膨大にある

８年前だけでなく５年前にも別の病気の治療で同じ病院を訪れているようだけど、
なぜその時に、３年前に開始した治療が中途半端に終わっているようにみえるけど、治療を途中でや
めたのは、通院してこなくなったのはどうしてなの？と治療の継続を　　　かったのですか？

今頃どうなっているはずだ　といったことが　あなたには　わかりますね

こんばんは わたしたち いそひよ 三人娘です。

わたしがとりさんだったらこんやはこの枝に泊まりたいな　と思えるようにならないと駄目なんです

あの高校生は友人宅に訪問した際友人の親に挨拶できない。

あの高校生は友人宅に外泊しようとしている。しかし外泊先となるお宅の主である友人の親に挨拶できない。これ本当のことだから。

自分がどういう人間か自己紹介できない。
どのような親の子であるか紹介できない。

どうしたらあんたはうちの子じゃねえんだ　ということをわかってもらえるだろうか？

あんたはうちの子じゃないが　これぐらいの時間だったら滞在していってもいいぞ　となるような

手続きを踏むという、処理能力に欠けている。

今でもきっとそうだろう。

学校にはこの子達があの親の影響を受けないようにしてほしい　この子達があそこの親の子の影響を受けることがないようにしてほしい　と具体的かつ詳細に要望が寄せられている。

ようこそ

お元気ですか

今朝６時２０分台は太陽方向とその反対方向、両方向同時に虹がかかるお天気でした。
この季節は、太陽の周囲に光の輪が現れる日暈という現象が多い気がします。

今日一日があなたにとってよい一日でありますように。

最近 郵便局配達員の くせが変わった と老人クラブの間でもっぱらのうわさです。

普段　家屋の門口にオートバイを止めて玄関前の郵便受けまで歩いてきて投函していたのですが、
奄美大島信用金庫や奄美信用組合といった職員が訪れるときも家屋の門口にオートバイを止めてくる
というようなことは同じなのですが、最近何が変わったかというと、門口から玄関郵便受けまでの数メートル、(片道16歩)
芝生の区間をオートバイで軽快に乗り入れて投函し芝生上で華麗にターンを決めて次のお宅へと移動していくという感じになったのです。

やはり古くから何十年も配達を見てきた人というのは、わずかここ数か月の間に生じた芝生の上をオートバイで駆け巡るという感性には隔世の感を禁じ得ないというものがあります。

ありえないことではありますが、組織的に指示が出ているかというようなことは、ちょっとしたこつを使って調べればすぐにわかることだとは思います。

気づいた時に声をかけてもらえるということはありがたいことです。異動先で同じトラブルは二度と起きないからです。

サービス業の人間が業務中に個人的感情に左右されるがままのごとく振る舞ってしまうと事故の元です。

給油所の人間と利用者との関係が悪いといったことがあったとします。ある日を境に利用者の車が給油後に給油地点から１㎞ほど走行した付近で大きな音をたててパンクするようになりました。
それが一度や二度ではないのです。

そんな不思議なことがエスカレートするばかりで地域全体の雰囲気がそういう方向へまっしぐらとなってしまいます。もちろん一度や二度ではないというパンクの話は架空の話です。