奄美群島区 ２重の孤立 国政において １匹狼の時代が長く続くという経過が現在でも見られる。

党派性的には国政にまったく関与できていない時代が長く続いているという見方は当たらずも遠からずであろう。

党派性が定まっていないうちに　あたかも　自治体首長のような　要望活動を　披露されているようですが、

党派性がみえないうちは　できる話とできない話があるという　境界線をくつがえせないということは　ご存じだと思われます。

簡単に結婚離婚可という話ではない。簡単に入党離党可という話ではない。厚労大臣や都知事に選ばれた桝添氏的ケースを念頭にしている方も現れるでしょうが、静岡５区的状況から、どうパーティーに歓迎されるのですか？というのと似た状況になっていく事の方が多いでしょう。

党員として、この人はほかの党員に紹介できるような人間か？
という単純な問い　であるからこそ、
なぜ　ほかの党員　あるいは　一部の党員には紹介できないのか？
何か　未解決の係争でも抱えているのか？
この人のどのようなところを紹介できないのか？

と　理由が明確になっていきます。

党派性というか旗幟が不明瞭であることにもメリットデメリットがあり、
かつて大物が率いた、国民新党やみんなの党がなぜ続かなかったのか？なぜ希望の党結党メンバーはそれらの党と違って長続きすると思ったのか？
話がとびました。

東京都知事のような絶大な権力が手に入ると、どのような人物が接近してくると相場が決まっており、
党派性が不明瞭な国会議員にもどのような人物が接近してくると相場が決まっています。

この人は相談相手がいないと　あしもとをみて　接近してくるのだから、そのような輩と接触があったと、報告する同僚がいない時期が長く続くのは健全なことではありません。

誰に紹介してもらう　誰と相談する　それは　同じ　国会議員格の人間以外にはありえません。

指導力の発揮の仕方は ひとそれぞれ でしょうが

個別に　あなたはどういう人かを　丁寧にヒヤリングすると
あなたには　課題があるのか　どうかを　私なりに　感じ取ることになり
あなたの将来性を　阻んでいる　材料を　ざっと　おおまかに　　指摘する　ことは　できなくもありません。
将来性をはばんでいるのは、人格形成期に受けた　かたよった　ものの見方　考え方　であるということが　少なくありません。
成長期に　詛いに近い　催眠術的　暗示を　かけられていた　としましょう。
その頃に定着した　ものの見方　考え方　に　基づいた　言動ばかりしていると、　将来性がよりよいものになる可能性は　うまれないないようになっているものです。

自分は偉いと認めさせるために　この国で１番偉い人間よりも　偉いんだ　と　誇示しようとしてしまう。
自分は偉いと認めさせるために　この町で１番偉い人間よりも　偉いんだ　と　誇示しようとしてしまう。
しかし　
人格形成期の　教育　しつけで　勝負が　ついてしまっている
将来性は　人格形成期　に受けた　影響　取り込んだ　教養しだいであって　その後の長い人生を左右することになる
それを　認める　ことからしか　はじまらない。
それを認めようとせず　延々と　なぜ　地球（世界）は自分を中心にまわらないんだ　ということをなげいていても　怒り散らしていても　いたましい

あの人　どんな　人ですか？　と　たずねられたら　このように　感じる　と　話すしかない。

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

あなたには　将来性がなくなるという　詛いが　本当に　かけられているのでしょうか？
あなたは　成長期に　天皇はたいしたことがない　天皇より偉いと　思い込むようになる　催眠術がかけられています。
あなたは　天皇より偉いと信じ込み　それを　人前で　思ったままに発言するため
誰にも相手にされなくなった　のですが　そのことにきづいていない　おろかさももっています
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
私は　日々　どのような人間に　権力が転がり込んでいくのが良くない　と　考えながら　行動している
自分の子どもに　どのような人間の影響を受けさせたくない　とも　考えている。
地域の誰だってそう願っていることが多いのではないでしょうか。
しつけ　教育　が浸透せず　課題を残したまま　人格形成に　傷が　残ったままにして　他人に自分の考え方を押しつけようとしている　未熟な　人間の影響を受けさせたくない。

家庭内暴力 が 認定され 保護措置がとられ 接近禁止命令が出されたあとの 悲劇 破局的結末があとをたちません。

現在　運用されている　法律の中で　工夫の余地を　いくつも残している　最も優先順位の高い課題であると　感じざるをえません。

誰がお役所に泣きついた？配偶者本人！　それを知ることで　なおさら　怒りのエスカレートが止まらなくなり　絶対許さない　の繰り返しなのでしょう。

被疑者側への　カウンセリングの提供といった　メンタルの安定化を視野に入れざるをえません。

役所からＤＶの烙印を押されたという　受け入れがたい状況に陥れられた　という感情が　神経にさわり続けて　その結果　が　いくつも現れ続けています。