ISO 200 F14.0 露光5秒
これは 24日 金曜夕方6時 台風が最接近する24時間前の映像ですが
台風の勢力がやや甘いとみるやいなや、海に飛び込んで 浮いて待とうとする人間が
これだけいるということには 驚きです。
このとき 台風は南大東島付近で350㎞離れたところにあり、勢力は960ヘクトパスカル。
24日のお昼から日付が変わって25日になっても 風速はずっと6から7メートル台でした。
子供たちに見せるのには問題が多いかと思われます。
彼らは波を待っています。
生きて還れるかどうかというぎりぎりのところを攻めています。
ここにいる多くのギャラリーは、はっきり言って、のりのりです。20人くらいいます。
このクレイジーなかたがたはいったいどのタイミングで、救助要請を
出すことになるのでしょうか?
漁船やボートは出せませんという条件、ヘリコプターを飛ばせない風速というものは
絶対にあると思います。
彼らは ぎりぎりまで 攻めます。
この近くでは すきあらば 飛び込んで 波待ちしようとする人の車がずらりと並び、
実際 車の中や外で様子見、待機していたりします。板持参してます。
波の状態、気象状況は変化、変動幅が大きすぎて、刻々と変化していてひとことふたことで表現するにはあまりにも言葉が足りません。
最悪の状態 暴風状態 風速20m毎秒前後、風速17m毎秒を超える風が最大何時間続くでしょうか。
今回はこの地点では、25日13時から26日の朝6時までの17時間。
特に21時から翌1時までの4時間が風速25mを超えていたというひどい状態でした。
23日夜 台風の2日前 嵐の前後は意外と景色がよく、青空や夜空を楽しめます。
星空の下では何か動きがあったでしょうか?砂の上で動きがありました。砂の中からたくさんのかめさんがはいでてきました。
懐中電灯を持っている人間の足元にむかって、うまれたばかりの亀さんが一斉に突進してきます。
懐中電灯を持っている人間が別の場所に移動すると、うまれたばかりの亀さんも一斉にそちらへむかっていきます。
星空に写っている山のてっぺん。明神崎からは何かが見えますでしょうか?
東の海と南の海と西の海が見えるようです。
今映っているのは23日お昼どきの西の海です。
どこぞの国が マスコミを通じて 大量破壊兵器の証拠をつかんだと公表した。
(保有された・使用された)
さて、日本が、独自に大量破壊兵器の証拠を最初に入手 できる能力を得たとは誰も思っていない。
日本で同じような現象がみられるだろうか?
国内問題で大量破壊兵器の容疑が固まった
こんな兵器を所有しているということを知られたくない。
こんな兵器が使用されたということを知られたくない。
誰に? 軍隊内の警察Military police憲兵隊? 一般の警察?検察?
軍事活動を急速に拡大するには、一般の警察や検察が、軍の連中あいつら何やっているんだ。さっぱりわからん。ちんぷんかんぷんだ。といった状況をできるだけ長く持続させておく必要がでてくるでしょう。
でなければ、こんなところにあっという間に軍事施設ができた。信じられないような兵器がここにある。ここで開発されている、ここで試されているといったことを隠し通すことはできません。
①どこぞの国が外国で大量破壊兵器の証拠を得たと発表した。
②検察・特別捜査部が国内での事件について容疑が固まったと発表した。
③テロリストに隠れ場所ない とは言うが一般市民の生活環境に紛れ込んでいて根治困難。
④暴力団根絶とは言うが、言うほど簡単ではない。
国防に支障をきたさない範囲で、競合国に極端なアドバンテージがもたらされることがないような範囲で 軍活動が 合法であるか 俯瞰する 地位になければならない。
こういうことをしてしまったら、競合国からペナルティーを受けても仕方がない、領土を失って当然といえるようなことをしたことは明らかである。
これが、この判断が機能していなかったから、無条件、全権委任、相手にボールがわたったという状況が完成されたわけであります。
(保有された・使用された)
さて、日本が、独自に大量破壊兵器の証拠を最初に入手 できる能力を得たとは誰も思っていない。
日本で同じような現象がみられるだろうか?
国内問題で大量破壊兵器の容疑が固まった
こんな兵器を所有しているということを知られたくない。
こんな兵器が使用されたということを知られたくない。
誰に? 軍隊内の警察Military police憲兵隊? 一般の警察?検察?
軍事活動を急速に拡大するには、一般の警察や検察が、軍の連中あいつら何やっているんだ。さっぱりわからん。ちんぷんかんぷんだ。といった状況をできるだけ長く持続させておく必要がでてくるでしょう。
でなければ、こんなところにあっという間に軍事施設ができた。信じられないような兵器がここにある。ここで開発されている、ここで試されているといったことを隠し通すことはできません。
①どこぞの国が外国で大量破壊兵器の証拠を得たと発表した。
②検察・特別捜査部が国内での事件について容疑が固まったと発表した。
③テロリストに隠れ場所ない とは言うが一般市民の生活環境に紛れ込んでいて根治困難。
④暴力団根絶とは言うが、言うほど簡単ではない。
国防に支障をきたさない範囲で、競合国に極端なアドバンテージがもたらされることがないような範囲で 軍活動が 合法であるか 俯瞰する 地位になければならない。
こういうことをしてしまったら、競合国からペナルティーを受けても仕方がない、領土を失って当然といえるようなことをしたことは明らかである。
これが、この判断が機能していなかったから、無条件、全権委任、相手にボールがわたったという状況が完成されたわけであります。
車の運転をやめたがらない
車を運転して通院している
明らかに見えていない、公道を運転してはいけないレベルの視力が続いている時はストップをかけてほしい
自動車保険会社の人も公安の人もそう思うと思う。
老人介護施設において、眼科系の薬剤はうまくいっているだろうか。
ある種の手術がなされていた時など調達し続ける必要があるのでは
車を運転して通院している
明らかに見えていない、公道を運転してはいけないレベルの視力が続いている時はストップをかけてほしい
自動車保険会社の人も公安の人もそう思うと思う。
老人介護施設において、眼科系の薬剤はうまくいっているだろうか。
ある種の手術がなされていた時など調達し続ける必要があるのでは
笠利町 農村地帯
ガソリンスタンドに行って空気充填機を借りてきてと作業者に指示を出す認定農業者がいます。
畑で使用している耕運機やトラクターといった農耕用機械のタイヤに空気充填機を使いたかったのでしょう。
ガソリンスタンドから2.7km先の畑に持ってこさせようとするほうもするほうだが、
言われるがままに貸し出すほうも貸し出すほうか?
指示を出されて空気充填機を給油所から借りた人間が運転している軽トラック、30歳と80歳、指示を出された2人が乗っている。
時速50kmほどで走行中県道上で大きな破裂音をたててタイヤが破裂。徐々に減速させる。伝わってくる振動でこの車がパンクをしたことを改めて確認。
数十mほど進んだところで停止させた。観光施設の近く。
ガソリンスタンドから空気充填機を持ち出されたら困るでしょう。
借りてこいと言った者も借りに行った者も貸した者も全部おかしい。
歯車がかみあっていない。
あまり見たこともない奴が空気充填機を貸してと言ってきて、貸してしまったが、
返してもらえなかったらあまりにも間抜けすぎるというところである。
軽トラックの修理歴というか請求書履歴を参照すると日付が出てくる。
この認定農業者は当時(何年も前)から何もかわっていない、意識の変化がないとなると、対人トラブルがおきないようにと介入していかなければならない。
画像は 日本自動車連盟 (JAF) より