この学級でインフルエンザが流行しました。

今回の季節に備えて予防接種を受けた児童は40人中XX人でした。

予防接種を受けた児童XX人のうちインフルエンザに罹ったのはYY人でした。


どちらかというと不勉強なご家庭の皆さんにはなるべく予防接種を勧めるようにして、勉強熱心なご家庭の皆さんにはなるべく希望するかどうかを自主的に選択してもらうことをお勧めするようにしたいものです。

学校生活のような集団生活が続いている間は、予防接種を希望しなかったご家庭が多かったということが意図しえない感染拡大を招いた。という結果も当然に予測しておく必要がでてきます。

この国で予防接種の必要性の判断を委ねても差し支えないと思われるご家庭は何世帯、何割ほどで、支障があると思われるご家庭は何世帯、何割ほどとあなたは思われるでしょうか？

インフルエンザなどの予防接種後に体調を崩した児童の観察

共働き世帯の父兄、忙しいと、今日何番目のお子さんが予防接種を受けたというようなことも知らないということが日常となっていることも多いものです。

希望して予防接種を受けた場合でも、希望しないで予防接種を受けた場合でも、接種が体調を崩したことの直接の原因である可能性が高い事例については、正確な記録が残されていく必要があります。

後方支援、管制体制にどのような不安がありますか

制空権に異常が生じていないかどうかの確認を報道のヘリコプターに「お前行って見てこい」と差し向けるようなことがあってはならない。

山中からいきなり対空砲が飛んできたり散弾丸を撃ち込まれたりすることなどありえないという前提で実況活動を行っている。

喩えの話として北朝鮮籍を装った国籍不明船が何を搭載、装備しているということなど、海上警備艇が損傷を受けない限り誰にも認定することはできない。

現地調査に向かった報道ヘリコプターは軒並み沈められた模様ですというような現況認定のステップがあってはならない。

現場経験者が従わなかったのは今でも正しかったと思っているという主張を残している以上、今でも直属と官邸の方針に納得はできないという関係が継続している。

納得できるような熱心な説明を受けることができたかどうかを本人および関係者は４ヶ月経った現在でも正確に記憶していることだと思います。

民間機がレーダーから突然消えた

レーダーに探知されなかった

攻撃機による撃墜も十分に考えられることから

緊急発進の要件を充たす

熊本空港を阿蘇山方面に離陸する前に

熊本空港というのは離陸して2分ほど移動した空間に何があるのかもっと一般常識化するべきではないのか？

あるものは943メートルや1095メートルといった高さではないのか？

2分間で13㎞先まで到達
平均速度　時速420㎞

1分間で横方向に65000メートル移動している。

PA-46-350P

1,143 ft/min (5.8 m/s)

1分間に348メートル上昇することができる性能

2分後には696メートルより高い地点に到達しているわけがない。

熊本空港の標高196メートル

700＋200＝900

2分後に900メートル超の山を越えられるわけがない。

無視界飛行で徳之島上空を横断するときは、645メートル以上の高度を保たなければならない。

最高標高
214ｍ喜界島　
694ｍ奄美大島　
645ｍ徳之島　
240ｍ沖永良部島　
210ｍ与論島

墜落地点、天城岳山頂付近。天城岳［533ｍ］

高度500ｍ台で移動していることを認識していたか？

高気圧時、低気圧時、高度500ｍ地点で高度計はどのような値を示すか？
（高度計は正常に作動していたか）

着陸地点の指定に、選定に、大きな責任が認められる。

沖縄本島　最高標高　503メートル