
2014年10月3日

2015年1月3日

2016年2月14日 左手側

2017年2月7日 左手側

2017年2月7日 左手側 右を向かせている
あなたのとこの大将の結膜や角膜がこうなってたら ちょっとは騒ぐでしょ?
白内障手術に同意した家族はとても責任を感じているし
受診のきっかけをつくった
町内の病院を紹介した商店街の老舗眼鏡屋さんもとても責任を感じているし
さらに提携している眼科を紹介した町内の病院もとても責任を感じてると思うよ。
手術を終えた2014年6月8日から2016年の夏まで
この間 月に一度ぐらいの間隔で 角膜変性の進行状況をつぶさに診察してこられたわけだから、
どの段階で、心の準備、右側も変性をはじめたらそのままでいいってことはないわけだから、
最悪、どういうこともありますといった説明があってもおかしくなかったものを、
家族が、はじめて角膜移植の提案を受けたのは、他院に変わって、半年も過ぎた、
2017年の2月のことなんですよ。
そういうことを、県内の眼科関係者と話題にしたいのです。
県内の、隣県の、どういうとこと提携がない、県内や隣県のどういうとこへの紹介実績がないような方は
開業を自粛願いたい。 さしひかえてほしい
会合を持ってもいいが 毒を射られるやもしれぬから 賢明だと思っているのです。
どうも 角膜移植 せざるをえない という状況に 誘導されている 気がしてならない
どうも 人為的に 誘導されている 気がしてならない
おとしいれられているような気がしてならない
あそこのグループとは、腎臓の話だけはしたくない。受け入れたくない。それだけはわかってくれ。
2010年9月7日に名瀬病院で受けた屈辱は半端でなく、今でも致命傷を、こころにはこころをと思っている。
まあ 最近は 名瀬病院に出入りしても 無駄に興奮するということはなくなったが。
あなたは 白内障手術から3ヶ月後には左角膜に異変、変性を認めました。
見えなくなっていくから本人にもわかる異変です。
その後もおよそ月一度の診察のたびに左角膜変性の進行をつぶさに確認しています。
2014年の夏から、2016年の夏まで、ひとつきに一度ほどの間隔で、左角膜変性の進行をつぶさに診察してきたのは
あなただけです。
2016年の夏に他の眼科医院を受診し始めたので、それからは、あなたによる診察は中断したままになっています。
他の眼科医院で、2017年2月、突然、角膜移植の提案を受けて、本人、家族は驚いています。
白内障手術を行った医院では、角膜のできものは良性で、心配はないというようにしか聞かされていなかったからです。