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日本 ノ 歴史。 独裁者が誕生すると 遅かれ早かれ 宗教界と衝突するのは 時間の問題 となる

2024-06-11 15:20:45 | Diaries
私はこの人を愛している ということに関して 第三者が侮辱すると あとは 審判団に持ち込む案件となる。

数十年前 みにすか裁判官 といった たぐいの バラエティー文化が生まれたが、 これは 侮辱にあたいするか?
侮辱にあたいするとすれば 当事者が事件にまきこまれた際 法律による救済を最大限に期待できると 考えられるか?

法廷で 愛だけはなかった ことを 是が非でも 認めさせるという ためだけの 理由で にかよった案件で 埋め尽くすということは 侮辱に値しないか?
 
信じている者を侮辱したら 宗教界として 宗教の名のもので 指名手配とすべきとして ブラックリスト に 収載するでしょう。
信者を見殺しにはしない という 意思の表明です。
しかし 信者を攻撃する者は 宗教に携わっている人物を同格とも思っていないし むしろ 格下視すらしていることも多々あります。

親や隊長やリーダーや師範のめんぼくがつぶれることで 笑いが生まれる。 可笑しい。
これを ブラウン管 液晶画面の中で 封じ込めることができずに したまちのしもじもに浸透させてしまったら 神聖なものが代理権をもち 関係者に求刑してください という民意が発生する。
しもじもがリーダーに恥をかかせて よろこぶようになっていったら もう笑えません。
したまちはひきつった顔であふれ 町全体の空気が殺気立っていきます。

世界には 神聖にしておかしてはならない 侮辱してはいけない ものがある ということに気づくのが遅れている。 

わたしには 触ってはいけないものなど ない と かかれた みこしに 長く乗り続けると 、
やがて 国は あの人は どういう人なのですか という 照会を求められる。