○○○○は他人を傷つけた、盗難をしたという自覚がないようです。
自覚はあるということなので、反抗できなさそうな弱い相手だけを狙うという悪質な確信犯になります。
他人を傷つけたことがわかったらどうすればよいか、○○○○の父親がそうであるように子の○○○○もわかっていません。
他人を傷つけたということを、ほかの人に知られないようにするための、虚言・暴言・暴力を繰り返します。
暴力で口止め、口封じをすることで、暴行した事実を隠すということが今まではうまくいっていたのしょう。
○○○○本人による自己診断、自己評価、自己紹介は信用に値するものとはとうてい認められるものではありません。
○○○○本人とその近親者以外による診断、評価がなされた自己紹介が常に必要な状態にあります。
危害を受けた関係者の立場と、利害関係のない者の立場それぞれで彼を紹介する文面と行動履歴を作成する必要があります。
彼を預かったらお住まいの地域の市町村長と警察署長に届け出ることが適当であるといえます。
○○○○と接触する可能性のある近隣住民にはさしせまった問題であるからです。
○○○○が他人を傷つけても、○○○○の父も、父のきょうだいも、当事者として被害者と向き合う能力には疑問が多く、責任関係に区切りをつける方向での話し合いを期待できる、保護責任をとれる親族は現時点でも存在しないようなものでありますから、○○○○の行動で住民が悪い影響をうけることのないよう、騙されて○○○○の子分になるようなことのないよう住民には気をつけてほしいということで、あらかじめ龍郷町長と奄美警察署長にお知らせしています。
そういう事情でありまして、鹿児島県大島郡龍郷町の赤尾木という地区でお住まいの方へもご挨拶を兼ねまして、お知らせしています。