新笠通信 奄美電信版

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「福澤心訓」(ふくざわしんくん)は福澤諭吉が作成したとされる7則からなる教訓である

2016-07-31 21:44:59 | Diaries
一、世の中で一番楽しく立派な事は、一生涯を貫く仕事を持つという事です。
一、世の中で一番みじめな事は、人間として教養のない事です。
一、世の中で一番さびしい事は、する仕事のない事です。
一、世の中で一番みにくい事は、他人の生活をうらやむ事です。
一、世の中で一番尊い事は、人の為に奉仕して決して恩にきせない事です。
一、世の中で一番美しい事は、全ての物に愛情を持つ事です。
一、世の中で一番悲しい事は、うそをつく事です。

家庭用住宅設備から出火等の事故が発生した。

2016-07-30 20:57:08 | Diaries
製品の品質に問題あったのか、製品の設置工事に問題があったのか、製品の使用法に問題があったのか、

水道電気ガス設備、誰が製造したのか、誰が販売したのか、誰が工事したのか、誰が使用したのか

住宅設備で出火元となりえるパワーのある機器の所有・設置状況は。

住宅設備の保守・管理にあたる業者をころころとかえると、過失が発生していた場合等に特定が困難になる。

特定の業者だけと契約していると、ほかの同業者からどのようにみえるかといった助言を得る機会の減少もある。

過鎮静?

2016-07-28 03:00:04 | Diaries
過鎮静であっても、酸素濃度を考慮しない。

対処療法的に、呼吸抑制から目をそらさせるために、前任者の誤投与の可能性、そちらのほうへと強く意識をもたせた。

こまめにモニタせんといかんような薬は、こんな小さな病院で使っちゃいけないし、こんな小さな病院に置いてはいけない。

モニタしなくてもよい条件が揃っている上であれば、話は別。

文責を医事考証・医事監修を引き受けてくれた方に押し付けるわけにはいかない
内容、仕上がりといったことぐらいはわかるから、

先生の名前は出さず、あくまで持論を述べている者の自論とする意図がある。

27日22時30分放送 脾臓摘出後の肺炎球菌感染
 敗血症性ショック 腹部膿瘍なし あれれ、脾臓がないぞ。
 遠心分離 白血球グラム染色 ペニシリン

26日20時放送 臨床医と病理医が語る

亀井静香先生と高村正彦先生が話していると思ったが
順天堂大学の先生と芦花ホームの先生が話していた。
聞き間違い。聴き間違い。
樋野興夫先生と石飛幸三先生だった。

ビジネスアニマル体質の社会人に介護事業を担わせたらいずれかの時点でマニュアル通りの殺処分がはじまる。

2016-07-23 14:18:40 | Diaries
40代、50代で介護を受けんとどうにもならんような不自由な体になってしもうた。

40代、50代といえば、まだまだ年に何百万も払わんといかんような、住宅ローンが残っているということもあるでしょう。
はたまた、消費者金融、サラ金10社ぐらいから借金していて、毎月何十万と返済しなければならないということもあるでしょう。

家族が家を失いたくないとこだわったら、住宅ローン返済のみちは、生命保険金ぐらいしかのこされていないでしょう。
それはものすごい圧力というのはいわずもがななことでしょう。

はたまた、借金の返済不能に陥ったのに、破産したくないとかわけのわからないことをずっと言っているから、
毎月わずかながらも受け取る、各種障害手当はほぼ全額借金の返済にあてていて、療養どころか、日々の食事にも困っている
お宅もあることでしょう。

ケアマネージャといった介護担当者が、はたして、要介護状態に陥る直前の彼、彼女は、いったいどれだけ債務をかかえていたか、
そういった視点で家計をマネジメントすることまでできるのだろうかと、疑問には思いませんか?

現役バリバリの社会人が脳卒中をおこした次の日には、借金どうするかであたまがまわらなくなって、切腹圧力が極度に高まっている、
可能性があるということは、念頭においていたほうがよろしいこともあるかと思います。

誤投与を口実とした不当要求のようにみえるが財産分与の進行に視聴者もつきあえということかもしれません。

2016-07-22 19:34:04 | Diaries
場が場なだけに、場外乱闘を挑んできたということは否めないために、土俵が誰にとって圧倒的有利、不利、そこへ引きずり出そうとしたために、著しくアンフェアを感じさせた。

不当要求の手口というフラグが成立したため、どのような要求が行われるか、監視するだけの価値はある対象へと変貌したと言えます。

意図しているものは、遺産分割、それを、実況、解説、大勢の人間の面前で進行させてほしい、大勢の人の目を介していてほしいと、理解しました。

もはや 怪文書の域 だと あなたは 自覚もできていない

2016-07-22 19:10:30 | Diaries
通夜や葬儀の参列者の面前でライフル、狙撃銃を、いや、マシンガン、機関銃をぶっ放しているに等しい行為。

たとえがよくないかもしれないが、仮に極道の妻によるものだとすれば、誰を始末しろという指示書以外のなにものでもない。

もはや喪に服している人間にはなしえない所業。

嫌疑をかけている相手、団体に対し、事前に、対象としているマスコミすべてに、私はこう見えているという状況説明をこの内容で行うという打診、通知がなされただろうか?

葬儀とか、お別れ会を主宰し、ホストすることは意に沿わないという気持ちのデフォルメ、ウェルカムでないという意向の表れの可能性。

怪文書だとすると、配偶者の名前の裏で誰かが暴れている。仕組んでいる。

世間が抱いている認識、評価は誤りであり、それを壊そうと、わずか数行で印象を変えようという試みが凝縮された結果。

彼への評価を壊したい、すさまじい、力が働かない限り、怪文書はでまわらないだろう。

痛みを訴えてくれないとなると、たちどころに操縦不能、微調整不能に陥りませんか?

2016-07-22 15:35:07 | Diaries
この量で痛い。この量で痛くない。あなた本人じゃないから。

この量で痛くない。許容範囲は超えていない。



次、今度、どれぐらい痛いと言ったら、あとは体力が低下する一方のレベル、量に達する段階になるような気がして、痛いのを我慢して、どれぐらい痛いと言わなかった。

今、どれぐらい痛いと言ったが、許容範囲限界量に達していて、痛みを取り除いてもらえなかった。身近にいた人間に、とにかく、許容範囲を超えた用量を要求し、迫り、痛みを感じないようにしてもらった。

今、どれぐらい痛いと言ったが、痛みを取り除いてもらえなかったため、誰も見ていないうちに、それらしきと思われる痛み止めを、見よう見まねで調整し、自分自身に与えた。

大橋巨泉さん死去 妻・寿々子さんコメント全文

2016-07-20 14:39:48 | Diaries
 タレントの大橋巨泉(本名:大橋克巳)さんが12日午後9時29分、急性呼吸不全のため入院先の病院で死去した。82歳だった。
 通夜と葬儀は親族のみで済ませており、後日「大橋巨泉を偲ぶ会」が開催される。
 喪主を務めた妻の寿々子さんのコメント全文は以下。
     ◇
 この度は夫・大橋巨泉の逝去に当たり何かとご配慮をいただき、誠に有り難うございました。本来は、私がインタビューをお受けするべきかとは存じますが、結婚以来47年、何処に行くのも、何をするのも一緒でという生活を重ねてきたのでいまだに心落ち着かず、皆様から優しい言葉をかけられるとすぐに涙で声が詰まりお話しできなくなります。そこで失礼な事は重々承知しているのですが、このコメントをインタビューに代えさせていただきたくお願いいたします。

「どうぞ大橋巨泉の闘病生活に“アッパレ!”をあげて下さい」

 皆様方も良くご存知のように夫は自他共に許す“わがまま”と言われ、痛い事やつらい事、待つ事、自分の意に染まない事は“避けて通る”というわがままでした。

 そんな夫が2005年に胃がんを手術、2013年には第4期の中咽頭がんで3度の手術と4回の放射線治療、昨秋には2度の腸閉塞と手術を、そして4月の在宅介護の鎮痛剤の誤投与と続いても、12日までの約11年間の闘病生活を勇敢に戦って来ました。特に4月からの3ヶ月間は死を覚悟し、全てを受け入れ、一言の文句も言わず、痛みも訴えずに、じっと我慢をしてくれました。

 先生からは「死因は“急性呼吸不全”ですが、その原因には、中咽頭がん以来の手術や放射線などの影響も含まれますが、最後に受けたモルヒネ系の鎮痛剤の過剰投与による影響も大きい」と伺いました。もし、一つ愚痴をお許しいただければ、最後の在宅介護の痛み止めの誤投与が無ければと許せない気持ちです。

 病状ですが、5月までは希望を持っていましたが、6月には体力の衰えが見えて、7月に入ると眠っている時間が長くなりました。それでも娘や孫達の見舞いを受けるとニッコリと笑顔を見せていました。その頃には会話をする気力もなく、頷いたり、手を強く握ったり、目元や口元の動きなどで意思を伝えてくれました。

 そして最後は眠ったまま静かに旅立ちました。

 たぶん、若くして亡くなった大好きな母親の迎えを受けての旅立ちだと思います。
それから永六輔さんの訃報は、ショックの大きさを考えて伝えませんでした。
素晴らしい看護スタッフに恵まれて、本人ともども心から感謝をしています。

 そして何度も電話や手紙で励まして下さいました多くのファンの方やご友人と、優しい大橋家の家族たちには改めてお礼を申し上げます。

最後に孫の言葉を添えさせていただきます。
「ジージ、これからはただで何処へでも飛んで行けるね!ニュージーランドでもカナダでも、でもバーバの側にもいないとだめだよ!」

2016年7月20日
大橋寿々子

たましいの成長

2016-07-16 09:54:45 | Diaries
19歳そこらで命令通り突撃して肉体を失った彼らに、
それ以降も、こころとからだの成長があるとするのなら、
みぎもひだりも世間も世界も知らなかった彼らが、
なぜ、命令通りに突撃したのだろう?
という疑問に到達するときが必ずきます。

そのように進行していく、成長、展開というものが必ずあるはずです。

どこぞであおうということではごまかしがきかなくなってくるのです。

鎮まっていないのです。

鎮まっている者も、鎮まっていない者も、今どこでいるべきか、

鎮まっているから、鎮まっているなら、不要、

鎮まっていないから、鎮まっていないなら、必要。

な生きている人間によるなだめという当然のなりゆきというものが

生じてきます。

彼らはまだ成長を続けているため、鎮まっていると思われていたような状態から
鎮まっていないと思われる状態へ態度を変えたりしながら、対話を続けていくことになります。

未熟だったから、鎮まっていた、しかし、もはや未熟でないという、彼自身の魂をとりもどしたとき、あの状況で鎮まっていたような彼は本来のわたしではない、という証明を行ってきます。

大学自治 ~火炎瓶を持ち歩くな で 教室から締め出された彼らは今何処に~

2016-07-12 11:46:15 | Diaries
かつて 大学は 自治が機能していないにも関わらず、講座を開講していた。

自治に必要なものは?

危険物を学園から締め出したら、それで終わりか?

またしても、受け持ちの学生が影響を受けた。

影響を受けた学生を締め出し続けたとしても、何人かは卒業生として送り出すことができるだろうか?

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民主主義が発達していない、未開、途上地域で、露骨な政治的発言をすると、大統領選挙のさなか住民同士の対立がエスカレート、殺人が横行するという例があるように、死を惧れさせ黙らせようとする動きが必ず出てくる。

成熟度合いを見て、発言内容を変えるのは当たり前である。

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学園をよい状態で引き継いで 私は役目を終える。

アンケートと称して、西日本新聞社や南日本新聞社を名乗った電話が選挙時期にはかかってくるが、

2016-07-10 16:00:47 | Diaries
私に、電話の向こうから地方を代表するような新聞社であることを名乗ってこられたとしても、実際に顔を合わせてはいない、話したこともない相手の言っていることを、私が信じると思っているのだろうか?

南日本新聞社には社長がいてますでしょう。逆瀬川さんという。逆瀬川さんのご自宅にほかの新聞社から今回の選挙についてのアンケートを求める電話がかかってきたとして、それに対応してくれる本人あるいは家族のかたというのがいてるでしょう。

その本人が行うような対応、逆瀬川さんのご家族が行うような対応とまったく同一の対応をとる、スタンスをとる。ということを、理解してもらったら結構なわけです。

出口調査で質問されて、質問者の要求通りに答えている人間とは違う。相手を見て、誰の質問なら答える、誰の質問なら答えない。相手を見て、職務質問権限の有無をお互いに確かめ合って対応を決めているわけです。

家族や親族に、職務質問を行える根拠を持っていない人間から要求されて、聞かれたことをなんでもかんでも答えるおつむの弱い人間がいるとしたら、

さいごまで聞かれたことを何でも答えるおつむの弱い人間に意向を伝えることはありません。

あなたは本当に不登校・引きこもりに対応するだけの資質を備えているか

2016-07-10 08:01:54 | Diaries
教室まで引きずり出す、連れ出すことまで、できたかのように、一見、見せることまではできる。

しかし、いつも頭からガソリンをかぶっているから、教室がガソリン臭くてかなわない。

なんでいつもガソリンを携帯できるビンや点火装置を持ち歩いているのか?

ガソリンを頭からかぶっていて、点火装置を持ち歩いているということは、起爆のきっかけ・口実を持っているのは誰であるということを、意識させるためであろう。

火だるまになってあなたにタックルしてくる、抱き付く、しがみついて離れない、と威嚇している人間を、教室まで連れてくることができた、そのことの何がいったいめでたいの?という話だ。

火だるまになって、抱き付いてくるような人間を、教室に座らせて、不登校・引きこもり件数が一件解消しましたというようなことにはならない。

危険物を持ち歩いてはいけない。放火をしてはいけない。人を殺してはいけない。人を道連れにしてはいけない。

隣の子を燃やしてしまう恐れがあるから、これは、不登校・ひきこもりの解消といった切り口で対応するのではなくて、害が及ぶことを予防するため、隔離で他害行為を最小限に抑えられる成長を目指していく、そういう期間であろう。