新笠通信 奄美電信版

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後方支援、管制体制にどのような不安がありますか

2011-01-16 18:31:17 | Diaries
制空権に異常が生じていないかどうかの確認を報道のヘリコプターに「お前行って見てこい」と差し向けるようなことがあってはならない。

山中からいきなり対空砲が飛んできたり散弾丸を撃ち込まれたりすることなどありえないという前提で実況活動を行っている。

喩えの話として北朝鮮籍を装った国籍不明船が何を搭載、装備しているということなど、海上警備艇が損傷を受けない限り誰にも認定することはできない。

現地調査に向かった報道ヘリコプターは軒並み沈められた模様ですというような現況認定のステップがあってはならない。

現場経験者が従わなかったのは今でも正しかったと思っているという主張を残している以上、今でも直属と官邸の方針に納得はできないという関係が継続している。

納得できるような熱心な説明を受けることができたかどうかを本人および関係者は4ヶ月経った現在でも正確に記憶していることだと思います。