新笠通信 奄美電信版

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奄美出身を自称する犯罪者による被害額を出身自治体に実費請求する法案 国税からの支出は禁ずる

2012-02-23 00:53:25 | Diaries
奄美市名瀬にお住まいのかんむら○○○さんの長男から30万円騙し取られたとお伺いしました。

警察や弁護士に相談する前に、借りたいという人と貸してもいいという人の間で合意が成立したという証明書を作成しなければ、いつどこで誰と誰が口頭で交わした約束が違っていたなんて聞かされても、はいそうですかと信じるわけにもいきません。

消費者金融で金を借りさせ、その金をすべて騙し取るという毎度同じ手口で、小学校・中学校・高校時代の同窓生を手当たり次第に借金地獄・多重債務者へと追いやっている、現在では多重債務者問題への取り組みでも知られる奄美市、の出身となっているかんむら○○○さんの長男。

証明書とは借用書のことで、借りたというかんむら○○○の長男と貸したというあなたの間で、合意内容を記載した書面を作成しなければなりません。

一般的に日々傷害事件のような粗暴犯クラスの犯行を積み重ねるような生活が常態化しているような人物は、日々損害賠償義務がふくれあがっていっていることになります。

粗暴犯クラスの人物は、毎日のように日本人の誰かを傷つけるような生活を送っているので、傷つく前の状態に回復していただくための費用を負担する義務が毎日のように発生しているわけです。

先週17日ごろにお金を借りた彼の態度ががらっと変わった、と今この段階にあるわけです。

かんむら○○○さんに借用書作成のご協力をいただくために、かんむら○○○さんのお勤め先の上司のかたにもよく話を聞いていただきたいと思っていますし、奄美出身とのことで奄美市議会や龍郷町議会でもなにか力になれることがあるのではないかと探っていますし、京都・大阪・兵庫・岡山・広島・鹿児島と県境を越えての警察活動の円滑化のためにはどのような働きかけがもっとも効果があるだろうかとひそかに思いをめぐらせているところでもあります。

実の父とのことで、かんむら○○○さんには連帯保証人となってもらうことが期待されています。