新笠通信 奄美電信版

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住民の代表としてふさわしくない

2017-11-23 09:16:43 | Diaries
この地域の顔役としてふさわしくない、ああいうのが私たちのリーダーだと思われたくない。他人にあれが父だと思われたくない。
なぜ、みなさんは、あれが奄美大島の顔だと思ったことは一度も無い、我が社の顔としてふさわしいと思ったことは一度も無い、
この新聞社の顔としてふさわしいと思ったことは一度も無いと思っているのでしょうか。
表に出てくるなと思っているのでしょうか。
契約がでたらめ、契約行為に関してちんぷんかんぷん、無知なのに、契約、いわゆる取引のルールを知ろうとしないからです。
住民の代表、いわゆる地方自治体や国は、住民全体の財産、土地を管理しています。
公有地を、みんなの土地を管理しているお役目の間、任期の間に、よその国に無償譲渡するというようなことを言っています。
お前のような人間は住民全体の財産、公共財の管理をしてはならない。
住民の生命社会活動の基盤を失わせ難民をホームレスを生み出す。つまり住民の生命財産をおびやかす側の人間である。
公有地、住民全体の領土を放棄するというような意思表示をする人間は、住民達の土地について口を挟んではならない。
住民の代表としてふさわしくない人間、住民全体の財産、この国の人材について口を挟むな。
この国の予算や人事に口を挟むな。ということである。
取引のルールの先頭にいる、私たちの財産を過酷な競争の中から保守、メンテナンスできる人間が私たちのリーダー、父である。
私たちの有形財産・無形財産、人材を過酷な競争のなかでも毀損することなく継承していける人間が私たちのリーダーである。