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ことだまの力 そして 人を呪わば穴二つ とは

2022-07-10 10:55:02 | Diaries
選挙期間にあった
まだ生きてんの?
という報道は

は 詠む 人間次第で 桁違いの効果をもたらす

あなたは おうさまに まだ生きていたのか と言われたら 多少は ショックですか。それとも なんともありませんか?


まだ生きてんの? と いったことを報道したことで まるで 国全体に呪いがかかったかのようだ

にわかには信じがたいことだが
その程度のことで スイッチが入る人もいるかも知れない。

報道の切り抜きは危険。

報復がおこらないように動くことを考えている。
みなさんもそうなさったほうがよい。

私闘や暗殺 が おこりやすくなる ハードル がさがらないようくれぐれも。

目に見える 騒ぎにとらわれている さいちゅうに 遠方からの狙撃。 襲撃したのは 1人じゃなかった というようなことがないか 調べていますか?

単独犯 として 終わらせようと 単独犯に見せかけているというようなことはありませんか?

 
 
恐怖的政治によって 役人や 報道 に対して 統制のきいている 縛りの利いている 居心地のよい 環境しか知らない 政治家は

城下のしもじもも 職場と同じように 思い通りに動かせる と 勘違いしやすいのかもしれない。

おもしろいように 人々が命令にしたがっていた ように見えていた。 自分の職場とは 勝手が違うことに いちいち とまどうことになってしまっているのではないか?

政権が 恐怖を与えることが できていたのは ごく 限られた 狭い世界だったのかもしれない。

刺してくる攻撃に耐えられる 軽量で動きやすい 防具を専門家だけでなく 候補者も標準的に着用する事は 急いだ方が良い。

丸腰の人間がいるから わざわざかわりに刺される代役の人間を 何枚もたてなくてはならなくなる。

代役の人間も少しは気が楽になるかもしれない。