今日は、横浜国立大とのオープン戦でした。昨年夏の関東甲信越体育大会の決勝で対決した相手でもあります。今回も勝利して、今後苦手意識を持ってもらえるぐらいにしたいものです。
試合は、初回をきっちり3人で守った筑波大が早速先制します。しかしその直後に3連打を浴び2失点しますが、そのまた裏に同点にして続く3回の攻撃には相手のミスにつけ込み、一挙6点を取り、試合を決定づけます。それでもその直後にまだまだ諦めずに横浜国立大が2点を挙げてきて、これで試合はまだわからなくなったかと思いましたが、その後は両チーム、チャンスをものにできずに0点が続き、結局8-4で試合が終わりました。
試合には勝ったものの、また多くの課題が残りました。特に、点を取った直後の守り方であり、昨日の試合もそうでしたが点を取った後の守りで安心感からか、投手が簡単にいきすぎて点を取られることです。流れを掴むためにも非常に重要なことなので、さらに意識して固い守りを作りあげていきたいと思います。
試合は、初回をきっちり3人で守った筑波大が早速先制します。しかしその直後に3連打を浴び2失点しますが、そのまた裏に同点にして続く3回の攻撃には相手のミスにつけ込み、一挙6点を取り、試合を決定づけます。それでもその直後にまだまだ諦めずに横浜国立大が2点を挙げてきて、これで試合はまだわからなくなったかと思いましたが、その後は両チーム、チャンスをものにできずに0点が続き、結局8-4で試合が終わりました。
試合には勝ったものの、また多くの課題が残りました。特に、点を取った直後の守り方であり、昨日の試合もそうでしたが点を取った後の守りで安心感からか、投手が簡単にいきすぎて点を取られることです。流れを掴むためにも非常に重要なことなので、さらに意識して固い守りを作りあげていきたいと思います。