ワクチン接種すれどコロナ第8波で死者急増!感染予防策は不織布マスクと駅や車中など口を閉ざすしかなし。人の多い都会ほどコロナ&インフルエンザのウィルスリスク?元気な高齢者でも不安を感じざるを得ない。 福岡市のプレゼント「高齢者IC乗車券」かざし西鉄電車に乗り込んだものの天神駅の自動改札機が . . . 本文を読む
コロナやインフルエンザ感染を少し気にしながら日帰り出張に出かける。一年の計は元旦?じゃなく歳末後半戦が勝負!現場最優先は言うまでもなく計画の進捗状況チェック&軌道修正を短時間ミーティング形式で行う。 『夢をつかんだ奴より、夢を追っている奴の方が時に力を発揮する。』 <日本一の兵(ひのもといちのつわもの) 真田幸村> 目標達成して . . . 本文を読む
仕事時の孤食ランチ、「SUGOCA」利用してうどん店やファミレスで軽いメニューと決めている。アクリル板のカウンター席でひとり黙々口を動かし「三密」回避、社会のマナーどころかモラル厳守!言うまでもない。 「マスク飲食」とは感染の急所とされる飲食の場での飛沫感染を防ぐための呼び掛け、「食事中 . . . 本文を読む
前回の台風11号で順延の経営会議出席のため早朝7時前に家を出る日帰り出張。通勤ラッシュの電車と高速バスを乗り継ぎブログ描きながら片道3時間の道程、頭も身体も寝ぼけ気味だが朝はなんとも清々しく感じるものだ。 『右を考え、左を考え、下のことも上のことも考えよう。やる気さえあればどれだけの考えが見つかることか。』(ドクター・スース . . . 本文を読む
今年も恨めしい季節がやってきた。1月中旬から投薬も目の痒み始まり本格的な花粉症との決戦を迎える。花粉重症患者としては桜満開の3月末までが第一弾のスギ決戦、4月には二弾ヒノキ決戦と続く訳で殆ど4ヶ月もの長期戦、春待ちわびて40年、嫌なイメージの記憶しかない。花粉侵入で瞬く間にくしゃみ・鼻水・鼻づまり・目の痒みと集中攻 . . . 本文を読む
新たな3D立体型4層不織布マスクを着用して出張先に向かう。車内のソーシャルディスタンスは保たれマスク姿の誰ひとり喋る人はいない。いつものようにウォークマンとスマホのニュースやSNSを覘き今日は移動2時間、慣れっ子の筈が長くて退屈な道程に変わりない。コロナ禍で都合よく仕事整理、泊り出張止め日帰り出張も回 . . . 本文を読む
客の利益を真っ先に考えるベネフィット精神が営業マンにも浸透してきたようだ。ただ、ベテラン営業マンほど人間関係を重んじ未だコネやツテが切り札、売るために口八丁でエンディングまで間を置かない。本人はセールスの極意と云いたいが得意先担当にとっては買わされたという疑念が残るものだ。 ①上手くいっている店舗には!➡(成功事例)聞き上手、好調の要因、当社商品の売り方など。 ②やり方わからず悩ん . . . 本文を読む
先週土曜に1回目のワクチン接種、副反応で腕痛く微熱もあったが今朝は回復、お陰でコロナリスクがかなり軽減された。とはいえ今月最後の出張もマスクだけは手放せず不織布の冷感用でいざ出陣!そう言えば明日のWeb会議の資料の読み込み、すっかり忘れていたことに気づく。 コロナ禍中、昨年並みの好調など当てにならない流通業、消費者も長期戦とわか . . . 本文を読む
今日は顧問先の営業会議。コロナ禍中でも業績維持は当然のことだが営業スタイルにメス入れねばと常々思っていた。因みに営業マンの日々努力で前年売上は達成するも予算比では苦しい状況。見える化対策で差益率は改善傾向で今回は売上面に重点を絞ることにした。 『ほとんどの人が売ることは話すことと同じだと思っている。しかし最も有能な営業マンたちは聞くことが自分たちの仕事の中で最も大切な部分だとわかっている。』 . . . 本文を読む
緊急事態宣言の効果か!?通勤時間帯ではないが西鉄電車も満員ではなく、天神では誰もがマスク姿で立ち止まることなく急ぎ足で行き交っている。地下街に下りると驚くほど人の流れは閑散、石畳の通路の広さを見渡すことができる。外出自粛もリモートワークもだいぶ徹底されているのだろう。 「コロナ禍中でも負けられない経営、ピンチをチャンスに変えるためにも知恵絞ってここは踏ん張 . . . 本文を読む
今月最後の出張は隣の佐賀県。歳ではないが運転に自信なく安全運転のサポカーSに買い替えた程、そういう訳でマイカーは自宅待機、毎度のこと高速バスで顧問先に向かっている。今日の経営会議の議題を頭に浮かべながら車窓に目を移す。変り映えせぬ風景は続くが遠くの山々の杉を気にしていた。 コロナ禍でリモート会議は流行りのようだが筋書きやシナリオで本音が聞こえない。その点、生の会議はディベートやディ . . . 本文を読む
ニュースやアプリ、SNS、写メ、音楽、ゲームなど生活に欠かせないスマホ、今どきはコミュニケーションツールというより相棒、時には恋人のような存在だ。毎日数え切れほど画面をタッチするユーザー、たまたまホテルでネットニュース見て意外なウィルスの感染経路に驚愕したのだ。 「スマートホンがトイレの便座より汚い。スマホ画面上に付着したコロナウィルスはなんと28日間生存 . . . 本文を読む
年内最後の出張は2泊3日、いつも通り目の粘膜を守る花粉対策メガネと飛沫感染防止のマスク姿でJRに乗り込む。思ったより少ない乗客、朝の冷え込みと日中の低温予報で殆どの乗客は防寒着の井出達、正解だった。リモートワークとは無縁のビジネスマンもいて発車前からモバイルPCと睨めっこしていた。 一応は歳末戦の打合せは既に終わっ . . . 本文を読む
毎回の事だが後ろ髪引かれる思いで出張に出る。GoToトラベルは得するようだがどこで感染してもおかしくない?一応高齢者で持病持ちなら重症化リスクは高く恐怖はいつも付きまとう。弱気は禁物と言い聞かせてはいるのだが・・・できれば巣籠もりの生活がいいに決まっている。 GoToの . . . 本文を読む
誰しもリスクやストレスで寝付かれず長い夜を過ごしたことがあるだろう。唇噛みしめ乗り越えたいと思う時に自分を励ます言葉を探す。立ち向かってもいないのに負けを予感する、過去の失敗を思い出し早く忘れてしまいたいと目を瞑る。一度染みついた油性ペンキは簡単に洗い落とせないのだろうか。 『負ける為に生まれきた筈ではない、諦める為に生まれた筈ではない。』(ジェムス・スキナー) 強 . . . 本文を読む