宇ち中
宇ち多゛中毒のページ




2008/01/22
(続き)
世田谷通りをてくてくと歩いて帰宅するのですが、ここで悩みどころの選択肢。



真っ直ぐ歩くべきか、右側のエレベータに乗っちゃうか。なんて迷う間もなくエレベータを選択します。世田谷通りの右側歩道を歩いている時点で、既に答えは決まっていたようなものですね。赤ワイン(デカンタ小、190円)と、アテには「柔らか青豆の温サラダ」(189円)を選んでしばし待ちます。そしてやってきたデカンタ君。



おっと、規定量を示すラインにちょうどギリギリのっているくらいの量。おまけ一切なしのきっちり250mlなのか、それとも規定ラインの真ん中が250mlだとすれば足りないのでは、なんてセコいことを真剣に考えちゃったりしながら、まあいいかとワインを呑みます。



半熟卵を絡めて青豆をいただきます。フォークで食べるのが食べづらいからか、なかなか減りません。ワインをユルユルと呑んで、45分ほどくつろいでごちそうさまをしました。お会計は379円。まさに喫茶店感覚ですね。そして再び雨の世田谷通りに戻り、真っ直ぐ帰宅したのでした。
(おわり)

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