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保守記事.133-29-2 トラトラトラ!

2015-12-11 16:20:29 | 記事保守

アムールトラが生餌用のヤギと友達になる 

2015年11月26日 19:38(アップデート 2015年11月27日 20:06)

沿海地方シコトフスキー地区のプリモールスキー・サファリパークに暮らすアムールトラが数日前、生餌用に与えられたヤギと友達に?なってしまった。同サファリパークのサイトが明らかにした。

サイトによれば、「サファリパークでは週に2度トラたちに生餌を与えている。アムールトラはヤギやうさぎを追いかけて狩りをすることができる。ところが先日ヤギをトラに与えたところ、トラはこれを食べたがらなかった。なぜならそのヤギはあまりに勇猛果敢だったからだ。」

観察からは、このヤギはトラを恐れなければいけないという躾は受けていなかったらしく、アムールトラのほうでこいつとは関わらないほうがいいと決めたらしいことがわかった。

それだけではない。勇敢なヤギはトラの寝床を奪い、もう4晩もそこで寝ているという。トラは仕方なく宿を変えた。

サイトによれば「日中、トラとヤギは仲良く大きなゲージへと出て、一緒に散歩をしている」そうな。

 

元餌のヤギと仲良くなったトラ、友情は深まる一方

2015年11月28日 01:32

アムールトラと、もともと生餌用だったヤギのチムールの友情はなんとしても損ねてはならない。動物たちが暮らす沿海地方のプリアムールスキー・サファリパークのドミトリー・メゼンツェフ園長はこうした見解を表した。

メゼンツェフ園長はインターファックス通信からのインタビューに「トラは新しい友達に全く攻撃的な態度をとっていない。トラがヤギを食べる可能性はない。われわれも二匹を分けるつもりはない」と語っている。

園長の話ではアムールは大人のトラで力も強く、自分に自信をもっている。ヤギやいのししを見事にしとめた経験は枚挙にいとまがない。

「このトラはすばらしい経験を有したハンターでそれを何度も見せてくれたが、今回はこのヤギを一度もさわろうとはしなかった。」

園長の話では、現在、サファリパークの専門家らは二匹の行動を注意深く見守っており、ヤギのチムールのために隣のゲージに寝床を作ってやろうかと考え中。今のところチムールはトラの寝床で寝ており、トラのほうは寝床の屋根で寝ている。

 

トラとヤギの友情サファリパーク、ヤギが襲われないよう監視カメラを設置

2015年12月10日 19:11(アップデート 2015年12月10日 19:27)

トラと元生餌のヤギの稀有な友情ですっかり全 世界に有名になったロシア沿海地方のサファリパークで、この度ビデオカメラが設置されることになった。設置はトラのアムールの大事な友達のヤギのチムール がひょんなことで他のトラの餌食にならないようにとの配慮から。「ご馳走」を狙うトラはもちろんいる。

サファリパークがYouTubeに持つ公式チャンネルにはチムールとアムールの散歩の様子を収めたビデオレポートが定期的にアップされている。たとえば昨 日アップされたビデオでは、トラとヤギが仲良く「おいかけっこ」をしており、サファリパーク来園者もインターネットユーザーもほのぼのした気分にひたっ た。

ノボシビルスク動物園の園長でネコ科動物を専門とするロスチスラフ・シロ氏は、アムール(トラ)がチムール(ヤギ)を襲う確率は約80%だと語った。

沿海州サファリパークでは生餌として入れられたはずチムールがトラのアムールと同じ檻で暮らすようになって、すでに2週間以上が過ぎている。トラはヤギを食べず、2匹の間には友情がはぐぐまれたため、動物園は2匹をこのまま同じ檻に住まわせている。

 

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2015-12-11 11:40:26 | 記事保守

牛丼、3カ月食べ続けたら… 吉野家が研究結果を公表

岡林佐和

2015年12月10日05時04分

 吉野家の牛丼を毎日1回、3カ月食べ続けても、健康リスクは増えません――牛丼チェーン「吉野家」を展開する吉野家ホールディングスは9日、こんな研究結果を公表した。

 20~64歳の男女24人に、吉野家の「冷凍牛丼の具」を使って牛丼を食べてもらい、食べた前後で体重や体脂肪率、血糖値などがどう変わったかを調べた。メタボリックシンドロームにつながる体重の変化は見られず、体脂肪率や血圧、中性脂肪、コレステロール、血糖値などでも統計的に有意な変化は認められなかったとしている。

 「牛丼は体に良くない」「太りそう」といったイメージが根強いとみて、4~10月にかけて都内の医療機関「チヨダパラメディカルケアクリニック」の協力のもと、調べた。半田由里子・広報IR担当部長は「牛丼は体に良くないというイメージを、これで払拭(ふっしょく)できれば」と話す。(岡林佐和)

 

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