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保守記事.330-21 結局、グダグダ

2009-01-07 13:58:26 | 記事保守

所得制限、事実上撤回=給付金、個人で判断を-麻生首相

 麻生太郎首相は6日夜、2008年度第2次補正予算案に盛り込んだ2兆円の定額給付金について、首相官邸で記者団に「個人に来るものを政府や党がもらえとかもらうなと言うべき種類のものか」と述べ、受け取るかどうかは個人の判断に委ねる考えを示した。
  給付金について、政府は支給方法を地方自治体に委ねているが、高額所得者が受け取るのは好ましくないとの判断から、所得制限を設ける場合は「1800万円 が下限」との基準を示していた。首相の発言は、高額所得者も受け取りを辞退する必要はないとの考えを明確にし、これまでの政府方針を転換するものだ。
 首相は給付金の性格付けについて「生活給付金というイメージでスタートしたが、そのころとは時代(状況)が変わった。今の段階では消費刺激の方に重点が置かれている」と表明。自身の対応については「その時になって考えたい」と語り、受け取る可能性に言及した。
 河村建夫官房長官は6日午後の記者会見で、給付金について「消費振興と内需拡大を図る狙いをはっきりさせる」と指摘、自らも受け取って使う考えを示した。
 首相はこれまで、国会答弁などで「多額の金をもらって12000円(の給付金)をちょうだいと言う方を、わたしはさもしいと申し上げた」と述べ、自らも受け取る考えのないことを明言していた。 
 給付金に関しては、6日昼の政府・与党連絡会議で自民党の細田博之幹事長と公明党の北側一雄幹事長が「国会議員も使うべきだ」と主張、統一見解を示すよう政府に求めていた。(了)
(2009/01/07-00:05)

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