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保守記事.101-4 ぼくたちの将来は。。。。

2006-10-25 17:32:12 | 記事保守

「いつ死ぬと?」生徒ら繰り返す 福岡中2自殺

2006年10月25日15時44分

 福岡県筑前町で、町立三輪中学2年の男子生徒(13)がいじめを受けていたという遺書を残して自殺した問題で、この生徒が同学年の特定の生徒たちのグ ループから「死ね」「消えろ」などと言われ、継続的にいじめを受けていたことが関係者の話でわかった。この生徒たちは、亡くなった生徒の1年の時の担任教 諭と日常的に接し、教諭の不適切な言動を見ていたため、自分たちがそうした発言をしても許されると考えたと話しているという。

 関係者によると、このグループの生徒たちは亡くなった生徒に「死ね」「いつ死ぬと?」「消えろ」「うざい(うっとうしい)」などと言い続けていたという。こうした発言は1年の時から自殺直前まで続いたといい、生徒は学校で度々「死にたい」などと漏らしていた。

 このグループは、生徒の元担任教諭の不適切な言動を日頃から見ていた。教諭は亡くなった生徒がいない場でも、生徒をからかう発言をしていた。グループの 生徒たちは生徒の自殺後、「(教諭の不適切な言動を見て)自分たちもしていいと思った」との趣旨の発言をしているという。

 この生徒たちは、焼香などで遺族宅を訪れた際に、「自分たちの発言で自殺してしまったのではないか」と遺族に話し、謝罪している。中には、「眠れない」「気力がわかない」と訴えている生徒もいる。

 教諭は、亡くなった生徒が友人の文具を拾ってあげた際、「偽善者にもなれない偽善者」と言うなどしていた。同校の合谷智(ごうや・さとし)校長は、教諭の言動が生徒間のいじめの発端となり、自殺の誘因になったという見方を示している。


小6女児誘拐で31歳男逮捕 長野、ネットで知り合う(共同通信)

 長野県小諸市の小学6年の女児(12)が21日から行方不明になり25日未明、神奈川県警小田原署で保護された事件で、長野県警小諸署は同日午後、未成年者誘拐の疑いで、女児を連れて小田原署に来た東京都町田市真光寺、自称無職、青木宏憲容疑者(31)を逮捕した。

調べによると青木容疑者は21日午前10時ごろ、JR小諸駅で女児を「ドライブに行こう」と誘って自分の車に乗せ、連れ回した疑い。

青木容疑者と女児はインターネットのメール友達募集のサイトで知り合った。メールで連絡を取り、小諸駅前で待ち合わせていた。青木容疑者と女児は初対面だったという。

不明女児、小田原で保護…一緒にいた男性に逮捕状

 21日から行方不明になり、長野県警が公開捜査していた長野県小諸市の市立小6年女児(12)は、25日未明、東京都内の無職男性(31)とともに神奈川県警小田原署を訪れ、無事保護された。

 長野県警は捜査員を同署に派遣、男性について未成年者誘拐容疑で逮捕状を請求した。

 女児は元気で落ち着いていた様子だという

 小田原署によると、男性と女児は以前からインターネットを通じて交流があり、長野県内で落ち合ったという。

 男性と女児は24日、神奈川県箱根町内にある男性の親の別荘で、長野県警小諸署が公開捜査を始めたことをテレビで知ったといい、男性は25日午前0時40分ごろ、小田原署を訪れた際、「こんなに騒ぎになっているとは思わず、驚いて連れてきた」と話した。
(読売新聞) - 10月25日13時43分更新


【過去記事】保守記事.101 ぼくたちの将来は。。。
保守記事.101-2 ぼくたちの将来は。。。
保守記事.101-3 ぼくたちの将来は。。。


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