久しぶりの文庫本紹介。
新堂冬樹著「ある愛の詩」を
読み終えました。
感想を一言で言えば
「海のように清清しい恋愛」
小笠原で海のガイドを務める
イルカと仲良しの青年七瀬拓海と
東京の音大に通う
声楽家志望の柏木流香の純愛ストーリーです。
性描写どころかキスシーンもない、
でも、いやだからこそ
本当に二人の絆の強さを
感じる作品でした。
実物は見ていませんが
きっと綺麗であろう
小笠原の海のような物語でした。
久しぶりに誰かに勧めたくなる
作品に出会えた感激を
今回の記事にします。
ブログランキング参加中
この作品に興味を持った方、
すでに熟読した方、
ぜひ1票をお願いします。
新堂冬樹著「ある愛の詩」を
読み終えました。
感想を一言で言えば
「海のように清清しい恋愛」
小笠原で海のガイドを務める
イルカと仲良しの青年七瀬拓海と
東京の音大に通う
声楽家志望の柏木流香の純愛ストーリーです。
性描写どころかキスシーンもない、
でも、いやだからこそ
本当に二人の絆の強さを
感じる作品でした。
実物は見ていませんが
きっと綺麗であろう
小笠原の海のような物語でした。
久しぶりに誰かに勧めたくなる
作品に出会えた感激を
今回の記事にします。
ブログランキング参加中
この作品に興味を持った方、
すでに熟読した方、
ぜひ1票をお願いします。