稀勢の里が悲願の初優勝「うれしい」涙で声絞り出す
2012年初場所に大関昇進してから
5年目の初場所で
稀勢の里関 初優勝
優勝に近い状態にありながら
何度も壁に跳ね返されてきた
でも、強い大関の部類に入る
無冠の実力者がついに栄冠獲得
支度部屋でのインタビューで
涙をこらえる姿が印象的でした
言葉は少なかったけれど
その裏にある本人にしかわからない
苦闘の歴史、感謝の思いが
感じられました
大関になった頃から
見たかった場面
しかし、本人にとっては
通過点にすぎないでしょう
今回は二横綱一大関が休場し
大関二人が不調、
なんとも寂しいなかでの優勝だから
横綱大関勢ぞろいで優勝してこそ
真の覇者といえましょう
それに次は日本人横綱という
目標があるでしょうから
2012年初場所に大関昇進してから
5年目の初場所で
稀勢の里関 初優勝
優勝に近い状態にありながら
何度も壁に跳ね返されてきた
でも、強い大関の部類に入る
無冠の実力者がついに栄冠獲得
支度部屋でのインタビューで
涙をこらえる姿が印象的でした
言葉は少なかったけれど
その裏にある本人にしかわからない
苦闘の歴史、感謝の思いが
感じられました
大関になった頃から
見たかった場面
しかし、本人にとっては
通過点にすぎないでしょう
今回は二横綱一大関が休場し
大関二人が不調、
なんとも寂しいなかでの優勝だから
横綱大関勢ぞろいで優勝してこそ
真の覇者といえましょう
それに次は日本人横綱という
目標があるでしょうから