会津鉄道芦ノ牧温泉駅
猫の名誉駅長に会いきました
時刻は夕方
お休みしていました
ばすちゃん♀
「となりのトトロ」のねこバスが
名前の由来だそうです
年齢は
レディだから内緒にして欲しいと
言われました
小さくて可愛らしいけれど
7匹のお母さんなんですね
さわると怒るということなので
寝顔だけ見てさよならします
猫の名誉駅長に会いきました
時刻は夕方
お休みしていました
ばすちゃん♀
「となりのトトロ」のねこバスが
名前の由来だそうです
年齢は
レディだから内緒にして欲しいと
言われました
小さくて可愛らしいけれど
7匹のお母さんなんですね
さわると怒るということなので
寝顔だけ見てさよならします
大内宿
会津西街道の宿場町です
江戸への最短経路の途上
八重さんも京に向かう際通ったことでしょう
茅葺きの屋根が旅情をそそられます
時間旅行も楽しめる場所に会いました
個性的なグルメも楽しめる場所
なかでも三澤屋の高遠そばは
ねぎを箸代わりにしておりいとをかし
保科正之公が信州を懐かしみ生まれたメニュー
会津はそばの里
川魚の里 味噌の里
肌寒い山あいの里
保科正之公の気持ちもわかります
会津西街道の宿場町です
江戸への最短経路の途上
八重さんも京に向かう際通ったことでしょう
茅葺きの屋根が旅情をそそられます
時間旅行も楽しめる場所に会いました
個性的なグルメも楽しめる場所
なかでも三澤屋の高遠そばは
ねぎを箸代わりにしておりいとをかし
保科正之公が信州を懐かしみ生まれたメニュー
会津はそばの里
川魚の里 味噌の里
肌寒い山あいの里
保科正之公の気持ちもわかります
市街地の一角にある日蓮宗妙関寺
そこの中心におられました
樹齢400年の乙姫桜
伊達政宗公が将軍に桜を献上する途中
休憩したこの場所に
住職の願いで植えられたのが縁起
色鮮やかな桃色が美しい桜は
白河のシンボル
散り始めてはいますが
朱塗りの門を前にした姿
雅な乙女の佇まいを見ました
そこの中心におられました
樹齢400年の乙姫桜
伊達政宗公が将軍に桜を献上する途中
休憩したこの場所に
住職の願いで植えられたのが縁起
色鮮やかな桃色が美しい桜は
白河のシンボル
散り始めてはいますが
朱塗りの門を前にした姿
雅な乙女の佇まいを見ました
能因法師が
源義家が
源義経が
松尾芭蕉が通った関所の跡地
白河関所跡
当時の京からすれば外国の入口
幹線道路から外れた今は
田園風景の一角
玄関口としての機能はありません
午前中の雪は止んでも
残雪と木々からの雪解け水が旅人を阻む聖域
古めかしい神社と杉木立が
荘厳な雰囲気を醸し出している
歌人や俳人はいかに感じたか
義経ゆかりの旗立ての桜だけが知っています
源義家が
源義経が
松尾芭蕉が通った関所の跡地
白河関所跡
当時の京からすれば外国の入口
幹線道路から外れた今は
田園風景の一角
玄関口としての機能はありません
午前中の雪は止んでも
残雪と木々からの雪解け水が旅人を阻む聖域
古めかしい神社と杉木立が
荘厳な雰囲気を醸し出している
歌人や俳人はいかに感じたか
義経ゆかりの旗立ての桜だけが知っています
今年で15回目です
長野の4月の風物詩
長野オリンピック記念マラソン
東京や大阪ほどではないにせよ
国を代表する大規模な大会になりました
今はみぞれ混じりの雪
野球だったら中止になるかもしれない天気
記憶では雨天もなかったこの大会は
予想外の悪天候
ランニングの障害にならないといいですね
長野の4月の風物詩
長野オリンピック記念マラソン
東京や大阪ほどではないにせよ
国を代表する大規模な大会になりました
今はみぞれ混じりの雪
野球だったら中止になるかもしれない天気
記憶では雨天もなかったこの大会は
予想外の悪天候
ランニングの障害にならないといいですね
今年もやってきました
14回目の
森のあんず
今日が見ごろとなり
明日から散り始める
絶妙なタイミング
平日というのに
上平展望台にはひとだかり
桜より早く北信濃に
春を告げたあんずの花も
今年は見納めです
昨年も述べましたが
高台に行くまでの道が
幾通りかあるのがここの魅力
今回のベストショットはこちら
和風建築にもぴったりです
今回は屋代駅から40分かけて
歩いて森まで行きました
だから定番のあんずソフトに
いつも以上に癒されました
森地区だけでなく
屋代駅下りホームのあんずも見ごろ
先日の土日の急行志賀・さかき運行で
カメラマンたちがこの樹の下で
花には目もくれず列車を撮っていました
花より団子ならぬ
花より電車の光景は自分には信じられません
向こうからしたら
こちらが信じられないのでしょうが
14回目の
森のあんず
今日が見ごろとなり
明日から散り始める
絶妙なタイミング
平日というのに
上平展望台にはひとだかり
桜より早く北信濃に
春を告げたあんずの花も
今年は見納めです
昨年も述べましたが
高台に行くまでの道が
幾通りかあるのがここの魅力
今回のベストショットはこちら
和風建築にもぴったりです
今回は屋代駅から40分かけて
歩いて森まで行きました
だから定番のあんずソフトに
いつも以上に癒されました
森地区だけでなく
屋代駅下りホームのあんずも見ごろ
先日の土日の急行志賀・さかき運行で
カメラマンたちがこの樹の下で
花には目もくれず列車を撮っていました
花より団子ならぬ
花より電車の光景は自分には信じられません
向こうからしたら
こちらが信じられないのでしょうが