ヴァニラ・アイスはプラチナの夢をみるか?

サンプル数一人の話。日記、アニメの感想などを独りよがりに書いてます。

ひぃしんどい・・・

2009-06-15 23:18:43 | その他・日常・たわごと
今日はいつもとは違う慣れない仕事でした。

しかも、前日から一睡もできず、朝からメチャクチャしんどかったです。

明日もやらなきゃいけないと思うと逃げ出したくなります。

ま、仕事だから仕方ないんですけどね・・・。

【初音ミク】ムーンレエト伝説(ムーンライト伝説岡山弁)hatune miku


岡山県人のワシから言わしてもらえば、これ作ったヤツはでぇれぇ暇人じゃのう。

まぁ、おもしれぇけぇ、許しちゃるけど・・・。

あ、思わずお国言葉が・・・・。失敬失敬。

今日は疲れてますので、普通ではないのです。お許しあれ。

おもしろかったらポチっとなとお願い!
日記@BlogRanking

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『ヴァンドレッド』軟弱者は少女の死で目覚める

2009-06-15 00:28:21 | ロボットアニメ系
軟弱者といえば、ロボットアニメファンにとってすぐ思いつくのがガンダムの「カイ・シデン」。

第1話からセイラさんに「軟弱者呼ばわり」されて以来、皮肉屋でどこか冷めたキャラなんですが、 第28話「大西洋、血に染めて」でミハルの死を経て戦う意義に目覚め、頼もしい存在になっていきます。

このエピソードは悲しいけれど大好きです。

ところで最近ワタクシはヴァンドレッドというロボットアニメを編集していますが、その第2シーズン、第3話は上記のパターンを踏襲したエピソードといえます。

『ヴァンドレッド』のレギュラーキャラ「バート・ガルサス」は保身的でお調子者で、劇中では情けない役回りのキャラでまさに”軟弱者”なんです。

「大西洋、血に染めて」ほど直接的はないものの、バートと仲良くなった病弱な少女が最終的には死んでしまうという展開を経て自分の戦う意義に目覚め人間的に大きく成長するのです。

”軟弱者”キャラの立ち位置って戦いに否定的(消極的)な場合が多いからこそ、こういうエピソードを挟んで成長をさせるんでしょうね。

このパターンのエピソードってワタクシはすごく弱い、下手をすると泣きます。

と、編集しながら呟いてみました・・・。

Vandread - Justice [HD]


ストーリーも面白くて知名度が低いのが信じられないですね・・・。

スパロボに参戦してほしいアニメの一つですが、設定が設定なので難しいと思われます。

戦艦ユニットのマップ兵器が敵味方認識できるので、参戦したら絶対使いたいんですけどね。

ヴァンドレッド COMPLETE DVD-BOX

メディアファクトリー

このアイテムの詳細を見る



おもしろかったらポチっとなとお願い!
日記@BlogRanking
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする