私viva!が、コンビニで販売している、お得なリフト券を、お節介にも比較してみた。
内容:セブン・イレブン(以下、セブンと呼びます)とローソンで販売中のリフト券で、長野エリアのみで、土日祝の大人1日券を検証。(スノーボード滑走可能なスキー場)
セブンの場合、レジで購入すると、ソフトドリンク無料引換券(セブンで使える)が2枚付いている。(ただし、商品の選択はできない)
レジ販売のエリア外の店舗では、マルチコピーで購入できるが、ソフトドリンク無料引換券は、1枚となる。
ローソンでは“おまけ”が付かないので、同料金の場合は、セブンの方がお得。
というわけで、ローソン(Loppi)で販売している、それ以外のお得なリフト券は、
白馬みねかたスキー場、御岳ロープウェイスキー場、信州木曽おんたけスキー場、斑尾高原スキー場、湯の丸スキー場(半日券)、白樺リゾートスキー場(ペア4時間券)。
セブンで販売中のリフト券の内、通常リフト1日券より安い(又は同額)うえに、食事券が付いているスキー場は、
北志賀小丸山スキー場、峰の原高原スキー場、アサマ2000パーク、戸狩温泉スキー場、白馬ハイランドスキー場、シャトレーゼスキーリゾート八ヶ岳。
プラス100円~300円で食事券が付いているスキー場は、
牧の入スノーパーク(+100円)、北志賀高井富士スキー場(+300円)、北信州木島平スキー場(+200円~300円)、駒ヶ根高原スキー場(+300円)、小海リエックス・スキーバレー(+300円)、軽井沢プリンスホテルスキー場(+300円)。
食事券なしで、通常リフト1日券より安いスキー場は、
タングラムスキーサーカス、白馬八方尾根、ピラタス蓼科スノーリゾート。
また、セブンよりもさらにお得なリフト券パックのあるスキー場は、
戸隠スキー場、北信州木島平スキー場、サンアルピナ青木湖スキー場で、各スキー場のHPより、該当するページを見つけてプリントアウトし、各スキー場のリフト券売り場で提示。
以上が、私の独断で検証した結果。
中でも、お得感が高いのは、峰の原高原スキー場、白馬ハイランドスキー場ということがわかった。
注)私がお得!と感じたものを掲載してみました。お得感は個人差があるということを御了承下さい。
また、詳細や利用時の注意点などは、セブン・イレブン、ローソンの各リフト券パンフレット等をご覧下さい。
内容:セブン・イレブン(以下、セブンと呼びます)とローソンで販売中のリフト券で、長野エリアのみで、土日祝の大人1日券を検証。(スノーボード滑走可能なスキー場)
セブンの場合、レジで購入すると、ソフトドリンク無料引換券(セブンで使える)が2枚付いている。(ただし、商品の選択はできない)
レジ販売のエリア外の店舗では、マルチコピーで購入できるが、ソフトドリンク無料引換券は、1枚となる。
ローソンでは“おまけ”が付かないので、同料金の場合は、セブンの方がお得。
というわけで、ローソン(Loppi)で販売している、それ以外のお得なリフト券は、
白馬みねかたスキー場、御岳ロープウェイスキー場、信州木曽おんたけスキー場、斑尾高原スキー場、湯の丸スキー場(半日券)、白樺リゾートスキー場(ペア4時間券)。
セブンで販売中のリフト券の内、通常リフト1日券より安い(又は同額)うえに、食事券が付いているスキー場は、
北志賀小丸山スキー場、峰の原高原スキー場、アサマ2000パーク、戸狩温泉スキー場、白馬ハイランドスキー場、シャトレーゼスキーリゾート八ヶ岳。
プラス100円~300円で食事券が付いているスキー場は、
牧の入スノーパーク(+100円)、北志賀高井富士スキー場(+300円)、北信州木島平スキー場(+200円~300円)、駒ヶ根高原スキー場(+300円)、小海リエックス・スキーバレー(+300円)、軽井沢プリンスホテルスキー場(+300円)。
食事券なしで、通常リフト1日券より安いスキー場は、
タングラムスキーサーカス、白馬八方尾根、ピラタス蓼科スノーリゾート。
また、セブンよりもさらにお得なリフト券パックのあるスキー場は、
戸隠スキー場、北信州木島平スキー場、サンアルピナ青木湖スキー場で、各スキー場のHPより、該当するページを見つけてプリントアウトし、各スキー場のリフト券売り場で提示。
以上が、私の独断で検証した結果。
中でも、お得感が高いのは、峰の原高原スキー場、白馬ハイランドスキー場ということがわかった。
注)私がお得!と感じたものを掲載してみました。お得感は個人差があるということを御了承下さい。
また、詳細や利用時の注意点などは、セブン・イレブン、ローソンの各リフト券パンフレット等をご覧下さい。