市原市大桶の市道(うぐいすライン)で6日に発生した、埋め立て中の再生土崩落事故の現場を森山さんと視察。市の職員や埋め立て業者から説明を受けました。
まず現場のてっぺんから下を覗く・・・
重機が見えるあたりが道路です。
仮置きした約2万立米の土砂が滑り落ち、電柱もなぎ倒して道路の向こう側まで5メーターの深さまで埋まりました。
夜を徹した作業で、今は道路が見えています。
今度はその道路に降りてみました。
倒れた電柱が土砂崩れの威力を物語っています。
すぐ隣には別の埋め立て現場がありますが、こちらは無事でした。
現在現場付近のうぐいすラインは通行止めになっていますが、解除のめどはたっていません。
犠牲者が一人も出なかったのが不幸中の幸いです。
まず現場のてっぺんから下を覗く・・・
重機が見えるあたりが道路です。
仮置きした約2万立米の土砂が滑り落ち、電柱もなぎ倒して道路の向こう側まで5メーターの深さまで埋まりました。
夜を徹した作業で、今は道路が見えています。
今度はその道路に降りてみました。
倒れた電柱が土砂崩れの威力を物語っています。
すぐ隣には別の埋め立て現場がありますが、こちらは無事でした。
現在現場付近のうぐいすラインは通行止めになっていますが、解除のめどはたっていません。
犠牲者が一人も出なかったのが不幸中の幸いです。