日曜日は、2試合行われました。結果です。
▼安養
アニャンハルラ 5-4 東北フリーブレイズ
決勝点・・・キム・ウジェ
MVPP 1.イ・ドンク 2.キム・グンホ 3.田中 孝太
ブレイズは第1ピリオド2分にFW鈴木のゴールで先制したが、その後ハルラに2つのパワープレーゴールを献上してリードを許した。しかし、ブレイズは第2ピリオド序盤にFW田中豪、石岡の連続ゴールで逆転に成功した。その後、両チーム1点ずつを追加したが、ハルラは12分に2人多いパワープレーでFWラドゥンスキが決めて同点とすると流れをつかみ、第3ピリオド3分にはDFキム・ウジェがロングシュートを叩き込むパワープレーゴールで逆転。ブレイズはペナルティもあって、追い上げることができなかった。
ブレイズのDF関谷は2アシストを挙げ、アジアリーグ初ポイントを記録した。
▼北京
チャイナドラゴン 0-6 日光アイスバックス
決勝点・・・内山 朋彦 ハットトリック・・・コゼック 完封・・・福藤 豊
MVPP 1.コゼック 2.福藤 3.上野
バックスは第1ピリオド10分にFW内山のゴールで先制したが、その後はなかなか追加点が奪えない展開に。第2ピリオド13分に2人多いパワープレーでようやく追加点を挙げたバックスは、FW上野の2得点、FWコゼックの3試合連続のハットトリックでドラゴンを突き放した。
バックスは中国遠征3連勝で首位をキープ。2009年以来白星がないドラゴンは、リーグ戦62連敗となった。
各種個人ランキング
ゴールランキング
1.スウィフト HG1 20
2.コゼック NIB 18
3.ボンク NIB 13
4.上野 NIB 12
5.ラドゥンスキ AHL 10
アシストランキング
1.ヤング HG1 19
2.アイゼンマン HG1 18
鈴木 NIB
スウィフト HG1
上野 NIB
ポイントランキング
1.スウィフト HG1 38
2.ボンク NIB 30
上野 NIB
4.ソン・ドンファンNIB 26
5.アイゼンマン HG1 25
コゼック NIB
ラドゥンスキ AHL
大部分をHIGH1とバックスの助っ人が占めている。一時期、HIGH1スウィフトの独走かと思われたが中国戦で3戦連続ハットトリックのコゼックが急追し各部門とも予断を許さない状況となった。
▼安養
アニャンハルラ 5-4 東北フリーブレイズ
決勝点・・・キム・ウジェ
MVPP 1.イ・ドンク 2.キム・グンホ 3.田中 孝太
ブレイズは第1ピリオド2分にFW鈴木のゴールで先制したが、その後ハルラに2つのパワープレーゴールを献上してリードを許した。しかし、ブレイズは第2ピリオド序盤にFW田中豪、石岡の連続ゴールで逆転に成功した。その後、両チーム1点ずつを追加したが、ハルラは12分に2人多いパワープレーでFWラドゥンスキが決めて同点とすると流れをつかみ、第3ピリオド3分にはDFキム・ウジェがロングシュートを叩き込むパワープレーゴールで逆転。ブレイズはペナルティもあって、追い上げることができなかった。
ブレイズのDF関谷は2アシストを挙げ、アジアリーグ初ポイントを記録した。
▼北京
チャイナドラゴン 0-6 日光アイスバックス
決勝点・・・内山 朋彦 ハットトリック・・・コゼック 完封・・・福藤 豊
MVPP 1.コゼック 2.福藤 3.上野
バックスは第1ピリオド10分にFW内山のゴールで先制したが、その後はなかなか追加点が奪えない展開に。第2ピリオド13分に2人多いパワープレーでようやく追加点を挙げたバックスは、FW上野の2得点、FWコゼックの3試合連続のハットトリックでドラゴンを突き放した。
バックスは中国遠征3連勝で首位をキープ。2009年以来白星がないドラゴンは、リーグ戦62連敗となった。
各種個人ランキング
ゴールランキング
1.スウィフト HG1 20
2.コゼック NIB 18
3.ボンク NIB 13
4.上野 NIB 12
5.ラドゥンスキ AHL 10
アシストランキング
1.ヤング HG1 19
2.アイゼンマン HG1 18
鈴木 NIB
スウィフト HG1
上野 NIB
ポイントランキング
1.スウィフト HG1 38
2.ボンク NIB 30
上野 NIB
4.ソン・ドンファンNIB 26
5.アイゼンマン HG1 25
コゼック NIB
ラドゥンスキ AHL
大部分をHIGH1とバックスの助っ人が占めている。一時期、HIGH1スウィフトの独走かと思われたが中国戦で3戦連続ハットトリックのコゼックが急追し各部門とも予断を許さない状況となった。