アジアリーグアイスホッケーは、国内4チームによる恒例の新横浜集結シリーズが行われました。まずは、土曜日の結果からどうぞ。
▼新横浜
東北フリーブレイズ 2-6 日本製紙クレインズ
決勝点・・・モジエンコ
MVPP 1.モジエンコ 2.ユール 3.小原
立ち上がりから積極的にゴールに向うクレインズは、第1ピリオド1分にFWモジエンコがねじ込んで先制すると、6分には4人対4人の状況で、自陣ブレイクアウトからつないだFW酒井のゴールで2点目を奪った。さらに2点を加えて4点をリードしたクレインズに対し、ブレイズも第2ピリオド6分にDFマッケンジーのパワープレーゴールで反撃を開始するが、2分後に失点。15分にはFW樫野がこぼれ球を押し込むが、19分にまたしてもクレインズに自陣からつながれてFW小窪のゴールを許した。第3ピリオドは4点を追うブレイズが攻める時間が続いたが有効打がなかった。
日光アイスバックス 2-5 王子イーグルス
決勝点・・・齋藤 毅
MVPP 1.斎藤 毅 2.三田村 3.石塚
第1ピリオド2分にFW齊藤毅のパワープレーゴールで先制したイーグルスは、主導権を握り終始パックを支配すると、4分にも再び齊藤毅、8分にはFW石塚が決めて3点をリードする。バックスも11分にDF福沢が正面から叩き込むが、19分にFW小川将がターンオーバーを誘うと、FW三田村につないで突き放した。第2ピリオドはパワープレーを活かせなかったバックスだったが、第3ピリオド2分にFWボンクが押し込んで反撃かと思われた。しかし、イーグルスは5分にFW久慈のゴールで再び3点差とすると、そのまま逃げ切った。
日曜日は、カードを変えてブレイズ
イーグルス バックス
クレインズ です。
▼新横浜
東北フリーブレイズ 2-6 日本製紙クレインズ
決勝点・・・モジエンコ
MVPP 1.モジエンコ 2.ユール 3.小原
立ち上がりから積極的にゴールに向うクレインズは、第1ピリオド1分にFWモジエンコがねじ込んで先制すると、6分には4人対4人の状況で、自陣ブレイクアウトからつないだFW酒井のゴールで2点目を奪った。さらに2点を加えて4点をリードしたクレインズに対し、ブレイズも第2ピリオド6分にDFマッケンジーのパワープレーゴールで反撃を開始するが、2分後に失点。15分にはFW樫野がこぼれ球を押し込むが、19分にまたしてもクレインズに自陣からつながれてFW小窪のゴールを許した。第3ピリオドは4点を追うブレイズが攻める時間が続いたが有効打がなかった。
日光アイスバックス 2-5 王子イーグルス
決勝点・・・齋藤 毅
MVPP 1.斎藤 毅 2.三田村 3.石塚
第1ピリオド2分にFW齊藤毅のパワープレーゴールで先制したイーグルスは、主導権を握り終始パックを支配すると、4分にも再び齊藤毅、8分にはFW石塚が決めて3点をリードする。バックスも11分にDF福沢が正面から叩き込むが、19分にFW小川将がターンオーバーを誘うと、FW三田村につないで突き放した。第2ピリオドはパワープレーを活かせなかったバックスだったが、第3ピリオド2分にFWボンクが押し込んで反撃かと思われた。しかし、イーグルスは5分にFW久慈のゴールで再び3点差とすると、そのまま逃げ切った。
日曜日は、カードを変えてブレイズ

