今日は、新潟の決勝が雨のため中止。熊本大会で決勝戦が行われました。
熊本工（４年ぶり２０回目）
（１）①番人気
本命がそのまま前評判通り優勝しました。熊工にしようか迷っただけに悔いが残ります・・・
明日は、岩手・山形・茨城・新潟で決勝戦です。
今日は、新潟の決勝が雨のため中止。熊本大会で決勝戦が行われました。
熊本工（４年ぶり２０回目）
（１）①番人気
本命がそのまま前評判通り優勝しました。熊工にしようか迷っただけに悔いが残ります・・・
明日は、岩手・山形・茨城・新潟で決勝戦です。
今日は、新潟の決勝が雨のため中止。熊本大会で決勝戦が行われました。
熊本工（４年ぶり２０回目）
（１）①番人気
本命がそのまま前評判通り優勝しました。熊工にしようか迷っただけに悔いが残ります・・・
明日は、岩手・山形・茨城・新潟で決勝戦です。
今日は、大雨ではないにせよ結構な雨降りの中残念ながら試合が強行されてしまいました・・・
☆準々決勝（県営）
宇都宮商 ０－１０ 佐野日大
（5回コールド） 3年ぶり13回目ベスト４
栃木工 ２－７ 作新学院
5年連続38回目ベスト４
2試合とも同じような展開に。エース格を最初から先発で起用する公立に対し余裕の継投を見せた私立といった構図でした。宇商、栃工共に本格派右腕を擁するチームですが気負いで力んでいたし悪コンディションのためコントロールがままならない状態でした。最後の夏であるにもかかわらずこんな悪コンディションで試合をやらせる運営側は「何考えてるんだ！」と言いたいですね。今日のコメントは以上！！
☆準々決勝（県営）
宇都宮商 ０－１０ 佐野日大
（5回コールド） 3年ぶり13回目ベスト４
栃木工 ２－７ 作新学院
5年連続38回目ベスト４
2試合とも同じような展開に。エース格を最初から先発で起用する公立に対し余裕の継投を見せた私立といった構図でした。宇商、栃工共に本格派右腕を擁するチームですが気負いで力んでいたし悪コンディションのためコントロールがままならない状態でした。最後の夏であるにもかかわらずこんな悪コンディションで試合をやらせる運営側は「何考えてるんだ！」と言いたいですね。今日のコメントは以上！！
高校野球栃木大会明日行われる準々決勝3試合の予定です。
☆準々決勝（県営）
小山南
白鴎大足利
得失点 ２３－１３ ２７－９
過去 0勝 ４勝
２０１１ 交流戦 ３－４
小山南は、過去最高はベスト４その時は、白鴎大足利に阻まれており過去一度も勝てていない相手。野球が雑なのが気になるが、勝機があるとすればミスに乗じての大量点を狙いたい。
宇都宮北
青藍泰斗得失点 １８－８ １８－２
過去 １勝 1勝
最近 ２００９秋 ２－１
青藍は、ここまでエース一人でまわしてきた。宇北は継投策中心。そのあたりにも注目。また采配にも注目したい試合
今日は、全国4大会で代表が決まっています。
◎大分
大分商（16年ぶり15回目）
(5)⑤番人気
古豪が16年ぶりの復活！戦国地区大分を勝ち上がったのは、伝統校の大分商でした。
◎鹿児島
樟南（4年ぶり18回目）
（３）②番人気
久々のかつての2強対決の決勝は樟南が制し4年ぶりの甲子園へ。管理人はこれで九州地区今年も1議席のみ・・・
◎青森
聖愛（初）
（３）
青森山田に人気は集中。前哨戦そこそこだったのがかえって盲点になり北北海道に続き、的中なし。
◎秋田
秋田商（2年連続17回目）
（４）④番人気
古豪が苦戦したがさすがの試合巧者で2年連続で。秋田の王者健在。
今日は、5地区でベスト４が揃いました。顔ぶれを・・・
◎富山
富山第一（１）①番人気
砺波工（５）⑥番人気
新湊（４）④番人気
桜井
戦国時代の富山地区。本命の富山第一が残っている。他公立校はいずれも近年甲子園に出場している。今年だけでなく今後も読めなそうですね。
◎東東京
関東一（２）②番人気
二松学舎大付（３）③番人気
修徳（１０）⑤番人気
東京実
帝京が敗れ、次点の関東一や二松学舎が残る。二松学舎は、悲劇を繰り返した高校。今年こそは！？
◎岐阜
県岐阜商（１）①
大垣日大（２）②
市岐阜商（３）②
中京
ほぼ予想通りの展開。ここまで大垣日大がこけていないということは、う～～ん。
◎島根
開星（１）①
立正大淞南（３）②
松江商（６）④
石見智翠館（９）③
私立がズラリと並び昔と比べ随分様相が変わってしまった。
◎香川
尽誠学園（１）①
英明（４）②
丸亀（５）－
高松北（１０）⑥
尽誠と英明の一騎打ちになりそうな感もある。こちらも島根同様すっかり私立優勢となった県
◎富山
富山第一（１）①番人気
砺波工（５）⑥番人気
新湊（４）④番人気
桜井
戦国時代の富山地区。本命の富山第一が残っている。他公立校はいずれも近年甲子園に出場している。今年だけでなく今後も読めなそうですね。
◎東東京
関東一（２）②番人気
二松学舎大付（３）③番人気
修徳（１０）⑤番人気
東京実
帝京が敗れ、次点の関東一や二松学舎が残る。二松学舎は、悲劇を繰り返した高校。今年こそは！？
◎岐阜
県岐阜商（１）①
大垣日大（２）②
市岐阜商（３）②
中京
ほぼ予想通りの展開。ここまで大垣日大がこけていないということは、う～～ん。
◎島根
開星（１）①
立正大淞南（３）②
松江商（６）④
石見智翠館（９）③
私立がズラリと並び昔と比べ随分様相が変わってしまった。
◎香川
尽誠学園（１）①
英明（４）②
丸亀（５）－
高松北（１０）⑥
尽誠と英明の一騎打ちになりそうな感もある。こちらも島根同様すっかり私立優勢となった県
今日も3回戦4試合が行われベスト８が出揃いました。今日の試合結果です。
☆3回戦（県営）
白鴎大足利 １２－２ 烏山
5年ぶり18回目 （6回コールド）
初回に烏山の守備が浮足立ち、6失点これでリズムを掴めなかったのが敗因か。白鴎大足利はその後余裕の試合運び。4投手の継投で6回コールド選手も温存しつついい勝ち方でした。烏山は途中2点を返すなど部員が少ないながらも充分に健闘しました。
佐野松陽 ０－８ 青藍泰斗
（7回コールド） 2年連続24回目
この日の1試合目と似たような試合展開となった。しかし、青藍エースは、大して強くもない相手に3試合連続で一人で投げた。よほど控え投手に不安があるのか？今後の連戦に向けて気になるところでした。
☆（清原）
小山南 １２－８ 小山西
5年ぶり3回目
序盤は、小山南がリードし落ちついた試合展開も５回から急に試合が動き出します。5回小山西は満塁ランニングホームランなどで一挙6点と勝ち越しに成功。小山南は6回、7回と西校のミスなども手伝って一旦同点に。8回に再度逆転も最終回に6失点。シードの小山南が今年度2度目の対戦乱戦を再度勝利した。
大田原 ５－６ 宇都宮北
2年連続4回目
6回までは、大田原ペースで試合が進み4点リード。6回に1点を返すと7回に3点で同点に。8回大田原が再度リードするも8回裏に宇北が逆転。この試合で初めてリードを奪うとそのまま逃げ切りシードを破った宇北が2年連続のベスト８。この日の打線を見ると自信がついたような感じもする試合でした。大田原の敗北で県北の高校は一つもベスト８に入れませんでした。
それでは、高校野球栃木大会準々決勝明日行われる2試合の試合予定です。
☆準々決勝
佐野日大
宇都宮商得失点 ２１－５ １６－１
過去 １勝 1勝
最近 ２０１２秋 ４－３
秋の優勝校と準優勝校がここで対決。両校ともここまでは継投で勝ち上がってきた。秋の対戦時は最終回まで宇商がリードしながらも9回裏に2失点でサヨナラ負けをしている。継投のタイミングもさることながら、エース格の宇商新井のピッチングに注目。
作新学院
栃木工得失点 ２３－１ １０－１
過去 ５勝 0勝
最近 ２００９夏 ４－２
１０１１秋 ４－１
栃工は実力がありながらもなかなかベスト４・８の壁が破れないのは、作新にことごとく阻まれている。文星戦で見せたような奇襲が作新相手にはまるとも思えないが・・・あるとしたらスミイチとかか、1点以内に抑えないと栃工打線では厳しい気もする。
では、全国地方大会情報です。今日は5地区でベスト４が揃いました。
◎岩手
盛岡大付（１）①
一関学院（３）③
花巻東（４）③
盛岡四（５）－
軒並み順当な顔ぶれに。本命・盛岡大付は、再試合のため1試合多く戦っている。疲労が気になるところ。
◎山形
山形中央（３）③
酒田南（１）①
日大山形（５）④
米沢中央（６）⑥
岩手同様順当な結果か。豪雨の影響も心配されたがここまでは概ね順調に日程は消化されています。
◎茨城
常総学院（１）①
霞ヶ浦（２）②
水城（９）⑤
鹿島学園 ー －
本命、対抗がきっちりと残った。常総はいまのところ監督交代の影響はあまり感じられない。
◎福井
春江工（２）③
福井商（３）②
敦賀工 ー ④
福井農林 － －
敦賀気比と工大福井といった私学2強は、すでに敗れ去る。センバツ出場の春江工か夏滅法強い福井商の争いか。
◎岡山
関西（１）①
岡山東商（７）⑥
興譲館（６）⑥
倉敷工（１３）⑥
関西が頭一つ抜きんでた状態。追うのは、倉敷商を破った古豪岡山東商あたりか。
今日から栃木大会は、ベスト８を懸けての3回戦で8強がきまります。今日は左のブロックの8強4校が決まっています。
☆3回戦（県営）
足利南 ２－９ 佐野日大
（7回コールド） 5年連続25回目
幸先良く足利南が初回に2点を先制。佐野日大は、足南先発投手に次第に慣れると4回、5回、に得点で逆転。6回は交代したエースから得点と打線がつながりだし試合は、7回でコールド成立。
作新学院 ８－１ 鹿沼商工
5年連続59回目
序盤から作新が小刻みに得点。鹿沼商工は、1回で先発に見切りをつける決断をしたが継投が早すぎた分終盤バテテしまった感があった。
☆（清原）
石橋 ０－７ 宇都宮商
（8回コールド） 2年ぶり40回目
序盤は両チーム堅い守りで得点を許さず互角の戦い。先制点が大事になってきたが、6回に宇商が先制すると波に乗り7回に4点、8回にはダメ押しの1点でコールド成立。宇商が快勝した。ただ投手陣は温存できず。これが後々響くかどうか。
小山 １－５ 栃木工
3年ぶり10回目
先制したのは小山。栃木工は、3回に3点を返すと継投で小山の反撃をかわし3年ぶりのベスト８に。今日もミスがらみでの得点なので、打線の奮起に今後期待。
3回戦4試合の予定です。これでベスト８が出揃う形になります。
☆3回戦（清原）
小山南
小山西過去 ３勝 0勝
最近 ２０１２春 ４－１
近隣校の対決は小山南が優勢。春は、地区予選小山西がシードだったがその時も小山南が勝利し波に乗った。小山西にしてみればリベンジ！その一点に尽きるのではないかなと思われます。接戦は必至。
大田原
宇都宮北過去 1勝 0勝
県内有数の進学校対決。両校とも近年非常に好成績を挙げている。大田原は例年と違って打線が売り。一方の宇北は昨年ベスト４．従来通り手堅い野球で対抗する。
☆（県営）
烏山
白鴎大足利過去 0勝 2勝
最近 ２０１２秋 １－８
部員１８人ながら機動力など小技を駆使して久々の2勝目を挙げた烏山。シード撃破に秘策はあるのか？
佐野松桜
青藍泰斗最近 ２００７春 １－８
校名変更後幸先良く久々の2勝目を挙げた佐野松桜。青藍は先を見据えて投手温存したいところだが作戦どう出るか？
高校野球栃木大会は、2回戦6試合が行われベスト１６が出揃いました。
☆2回戦（県営）
大田原 １０－３ 栃木翔南
（7回コールド）
序盤から、大田原が強打を発揮。栃木翔南も3点を返し一時追いすがったが及ばず。
烏山 ７－４ 栃木商
部員１８人ながらまとまりを感じる烏山。試合はシーソーゲームで一時４－４と追い付かれるも烏山は２盗から3塁走者がホームを狙い的中。その後も波に乗り追加点。烏山が２００６年以来の2勝目。
宇都宮北 ５－０ 栃木
序盤から宇北が堅実な試合運びで点差以上に実力差を感じる試合だった。
☆（清原）
白鴎大足利 ６－３ 宇都宮南
宇南はエースが定まらずこの日も４投手の継投。やはり大黒柱がいないと厳しいのかなと感じた。下級生中心だったので来年以降に期待。白鴎からするとエースも本調子でなかったが勝てたのは大きい。
鹿沼 ０－１ 青藍泰斗
青藍にしてみればシードらしからぬ試合運び得点は、鹿沼の外野の連係ミスからもらった得点。初戦も良くなかっただけに仕上がりがよくないのかなと感じた。鹿沼は打線を磨いて来年また新チーム頑張ってほしい。
佐野松桜 ９－５ 高根沢
打撃戦は佐野松桜が制し、校名変更し2連勝と結果を出した。２００２年以来11年ぶりの大会2勝目。高根沢は、同点に追いついたが2番手投手がやや浮足立って2連続暴投などで2失点してしまったのが悔やまれる。
☆2回戦（県営）
大田原 １０－３ 栃木翔南
（7回コールド）
序盤から、大田原が強打を発揮。栃木翔南も3点を返し一時追いすがったが及ばず。
烏山 ７－４ 栃木商
部員１８人ながらまとまりを感じる烏山。試合はシーソーゲームで一時４－４と追い付かれるも烏山は２盗から3塁走者がホームを狙い的中。その後も波に乗り追加点。烏山が２００６年以来の2勝目。
宇都宮北 ５－０ 栃木
序盤から宇北が堅実な試合運びで点差以上に実力差を感じる試合だった。
☆（清原）
白鴎大足利 ６－３ 宇都宮南
宇南はエースが定まらずこの日も４投手の継投。やはり大黒柱がいないと厳しいのかなと感じた。下級生中心だったので来年以降に期待。白鴎からするとエースも本調子でなかったが勝てたのは大きい。
鹿沼 ０－１ 青藍泰斗
青藍にしてみればシードらしからぬ試合運び得点は、鹿沼の外野の連係ミスからもらった得点。初戦も良くなかっただけに仕上がりがよくないのかなと感じた。鹿沼は打線を磨いて来年また新チーム頑張ってほしい。
佐野松桜 ９－５ 高根沢
打撃戦は佐野松桜が制し、校名変更し2連勝と結果を出した。２００２年以来11年ぶりの大会2勝目。高根沢は、同点に追いついたが2番手投手がやや浮足立って2連続暴投などで2失点してしまったのが悔やまれる。
明日からは1日4試合となります。まずベスト８を懸けて2日間の戦いです。
☆（県営）
佐野日大
足利南過去 1勝 0勝
最近 ２０１２秋 １０－１
足南は、打力に自信も投手力に不安。秋にコールド勝ちしている佐野日大にとってここも通過点か。
作新学院
鹿沼商工過去 5勝 5勝
最近の対戦はないもののかつては、作新学院は、「下野中」鹿沼商工は、「鹿沼農商」の名で対戦。戦前鹿沼農商が4連勝したが、それ以降は作新が優勢。現状の実力からすると作新が有利。
☆（清原）
石橋
宇都宮商過去 1勝 2勝
選抜出場の宇商はシード足利に僅差の勝利。石橋は宇商エースをどこまで打てるか注目。宇商は継投で行くか？
小山
栃木工過去 2勝 0勝
シード文星に勝った栃工は投手の疲れと貧打が心配なところ。好調小山打線がどこまで栃工投手陣を打てるか。
全国情報です。今日ベスト４が揃ったのは新潟のみでした。岩手でも決まる予定でしたが本命の盛岡大付が延長15回再試合となったため明日に持ち越しとなりました。
☆新潟
村上桜ケ丘（５）②
日本文理（１）①
新潟工（９）⑦
巻
村上桜ケ丘と日本文理の一騎打ちの様相に。2強の一角、新潟明訓はすでに敗れ去りました。
続いて敗退した有力校情報です。
●徳島 徳島商（２）② 3回戦敗退。伝統校本格復活はまだまだ先
●福岡 久留米商（４）① 九州大会優勝校激戦地で飲みこまれました。
●岡山 岡山理大付（２）② 3回戦敗退。本命視されるも敗れています。
●三重 いなべ総合（２）② 強豪三重高に敗れる。春型チームなのかな？
☆北北海道 北照（3年ぶり3回目）
（２）①番人気
北照が人気に応え春夏連続の甲子園です。駒大苫小牧は、久々の甲子園ならず。
☆佐賀有田工（初出場）
（１２）⑧番人気
勝ったゲーム全て1点差勝利としぶとさを発揮して初の甲子園です。戦前から有力視されていましたがなかなか指名しずらいですね。
☆長崎佐世保実（2年連続5回目）
（１）①番人気
結構、厳しい組み合わせでしたがそれでも優勝。実力がついてきた証拠ではないでしょうか。ちなみに管理人初勝利。長崎は4勝目と得意です。
☆沖縄沖縄尚学（8年ぶり6回目）
（１）①番人気
沖縄の私立2強の沖縄尚学が久々の甲子園です。なんとか面目保ちました。
☆青森
青森山田①（１）
聖愛③
八戸西
弘前
残る指名校は青森山田のみ他の高校だと全滅ということになります。ライバル光星の敗退で青森山田が独走か？
☆秋田
秋田商④（３）
金足農⑫（７）
大曲
角館
序盤に次々と有力候補が敗退。かつての御三家がこの時とばかりに生き残った。秋田商が2年連続なら新御三家は、本荘、能代松陽、秋田商になりそう。そして・・・期待を裏切り続ける明桜はもう指名しないかなｗ
☆大分
明豊②（１）
大分商⑤（５）
大分⑦（６）
大分上野丘
本命明豊が残り、今年は荒れない年か。大分上野丘なんて聞いたことなかったｗ
☆熊本
熊本工②（１）
済々黌③（２）
文徳④（３）
玉名工
こちらも玉名工は聞いたことないけどそれ以外は1番人気から3番人気まできれいに残った。いつもは荒れる宮崎・大分・熊本は今年はガチガチだったようで・・・
☆鹿児島
鹿児島情報④（３）
鹿児島実①（１）
樟南③（２）
鹿屋工
鹿実と樟南の鹿児島2大勢力の対決が久々にみられるか。朝日本命の鹿児島情報なら鹿児島も戦国化しそうですが。