きのきのTimeees!

スポーツ・音楽・趣味の旅行ネタなど自己満足的に更新してます、少し頭の隅に覚えて頂ければ幸いです。わくのい通信から改名!

目指せ甲子園! 全国49地区総展望 高校野球予想 佐賀・愛媛・徳島

2021-07-10 17:43:08 | 目指せ甲子園!

佐賀 (2、7、6,4,4)伏兵揃い

◎東明館 3P  ○佐賀北 10P ▲有田工 14P △敬徳 16P △佐賀学園 18P

×唐津商 19P

 

秋・春を連続で制している東明館が初の甲子園に向けて最有力も。新旧私立・公立校も入り乱れて

多くのチームにチャンスがありそう。2年前の代表佐賀北は秋・春連続4強。

有田工は公立ながら複数の投手陣を擁する。昨年独自大会準優勝の敬徳は勢いそのままに今期も好調キープ。今期唯一東明館に勝っている佐賀学園は、状態があがってきているようだ。

秋準優勝の唐津商も例年夏に強いチームで注目したい。

 

愛媛(1,4,3,1,8)伏兵揃い

◎聖カタリナ 3P ○小松 7P ▲新田 8P △松山商 12P 

センバツ初出場の聖カタリナが春夏連続に向けて仕上がっている。

追うのは、秋4強春準Vと名将率いる小松に大黒柱のいる新田。さらには、古豪松山商も復活傾向。

今期不振の松山聖陵や済美なども要注意だ。

 

徳島(1,1,3,1,5)頭不動

◎鳴門 4P ○徳島商 5P ▲鳴門渦潮 10P 

昨年夏から県内公式戦無敗の鳴門が優位。対抗の徳島商は実力はあるものの、勝負弱さが目に付く。

鳴門渦潮は秋準Vも春は初戦敗退。粗さが目立つ。長年の悲願なるか富岡西や生光学園!

 

 

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第103回全国高校野球選手権地方大会 栃木大会 開幕! オープニングゲームの結果

2021-07-10 09:03:29 | 高校野球(栃木)

コロナの影響で入場行進は行われず、開幕ゲームの宇都宮北と鹿沼南のメンバーのみが参加し行われました。2年ぶりの代表決定までの過程を2年ぶりに追いかけていきたいと思います!

 

☆1回戦

宇都宮北   4-0    鹿沼南

小雨模様の天候でグランド状態が悪い中行われた。

鹿沼南は、守りはしっかりしていたが攻撃陣に迫力なく宇都宮北が完封勝利。

鹿沼南は、7大会連続の初戦敗退。

 

栃木工   22-0    益子・那須連合

秋・春と徐々に連合チーム参加校数が減り最終的には2校での連合となった。

3回には、19者連続出塁を記録する猛攻で栃木工が快勝した。

 

☆明日の試合予定 (太字は勝利予想チーム)

♦清原

鹿沼東×◎文星芸大付

真岡工×黒羽

夏は、初対決。直近では、2016年に対決していて12-2で真岡工が勝利。

真岡工は、21世紀枠での甲子園出場経験ありのそこそこのチームだが今年はまだ未勝利と苦戦中。

少人数ながら例年しぶといチームの黒羽。好勝負となりそうだ。

小山南×今市

 

♦県営

◎佐野日大×高根沢

栃木商×真岡北陵

真岡×栃木翔南

 

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目指せ甲子園! 夏の甲子園代表校高校野球予想  和歌山・宮崎・熊本  

2021-07-09 17:06:55 | 目指せ甲子園!

和歌山 (1,1,1,1,1)一騎打ち

◎智辯和歌山 4P ○市和歌山 5P ▲和歌山東 10P 

優勝争いは、ほぼ2校のどちらかといった格好か。5年連続1番人気が優勝というガチガチの県だ。

市和歌山は秋を制し智辯和歌山は春を制した。3番手和歌山東は、秋は準V春は4強。

 

宮崎  (4,1,9,4,7)まんじ巴

◎宮崎商 6P  ○宮崎日大 7P  ▲延岡学園 7P △日南学園 10P ×小林西 19P

☆聖心ウルスラ 19P

短評は4強中心の「まんじ巴」としたがそれ以外の高校にもチャンスあり。例年通りの大混戦。

センバツ出場の宮崎商。実力は折り紙付きだが、春以降やや実戦不足が気になるところ。

昨年の独自大会を制した宮崎日大。秋、春と連続4強。例年夏に合わせるだけに高いレベルか。

延岡学園は秋・春連続準優勝。投打にタレント揃いのチームだ。

3年前の代表校日南学園。春を制し若いチームながら急成長している。

これに小林西や聖心ウルスラなど私立高が絡む展開となりそう。

 

熊本 (4,1,1,8、5)三つ巴

◎東海大熊本星翔 7P ○九州学院 8P ▲熊本工 8P △城北 13P ×開新 14P

秋春を制した東海大熊本星翔にプロ注目の選手を複数擁するタレント軍団九州学院。

秋3位、春は2位と安定している伝統校の熊本工この3校が軸だがリードは、わずかで他のチームにも大いにチャンスあり。春以降の大会は軒並み中止となってしまい各チーム実戦不足も気になるところ。

 

 

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目指せ甲子園! 全国高校野球選手権地方大会展望 埼玉、山梨、石川

2021-07-08 18:51:46 | 目指せ甲子園!

埼玉(7,1,1,1,2)まんじ巴

◎浦和学院 4P ○花咲徳栄 6P ▲昌平 9P △春日部共栄 13P ×上尾 15P

春将軍浦和学院に夏将軍花咲徳栄さらに秋優勝の昌平に定期的に戦力整う春日部共栄の4校が抜きんでるも

夏限定で見るとやはり花咲徳栄が有力か。上記の4校以外だと独自大会優勝の狭山ヶ丘に細田学園、山村学園といった人名学園シリーズも力をつけていてウカウカしていられないところだろう。

 

山梨(1,5,1,1,1)混戦

◎東海大甲府 6P ○日本航空 6P ▲駿台甲府 8P △甲府工 11P ×山梨学院 14P

☆甲府城西 18P

山梨ではここ数年なかった大混戦。上記の6校による争いになりそう。

センバツ出場の東海大甲府。ハーフで身体能力高い選手揃える日本航空は秋春連続準優勝中。

春を制した駿台甲府は打線が春同様爆発すればチャンスあり。甲府工は、秋8強、春4強と私学優勢に風穴を開けられるか。甲府城西も近年力をつけていてソロソロ感漂っている。

 

石川 (1,1,3,1,1)一騎打ち

◎星稜 6P ○日本航空石川 6P ▲小松大谷 8P △遊学館 12P ×金沢 13P

5年間星稜と航空石川で優勝を分け合っている。今年もこの2校を軸とした展開か。

星稜は秋を制し航空石川は春準Vと上り調子。春Vの小松大谷は、天敵星稜に勝ったわけではないので

組み合わせにも注目したいところ。かつての3強の2校遊学館や金沢も復活傾向だが数年後を見据えるか。

 

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全国49地区展望 高校野球予想 茨城・秋田・栃木

2021-07-07 17:36:52 | 目指せ甲子園!

茨城  (4,1,7,5,6)一騎打ち

◎常総学院 4P  ○明秀日立  5P  ▲霞ヶ浦 13P △鹿島学園 14P ×水城 15P

元プロの島田監督就任ですっかり勝負弱さが消えた常総が大本命。追う明秀日立は前哨戦があまりよくなかったのがかえって不気味。夏に照準合わせている?2強以外は団子状態。2強が崩れるとたちまち大混戦となりそう。2年前の代表霞ヶ浦に復活気配の水城・藤代。さらに夏は要注意の土浦日大も控える。

 

秋田  (2,5,1,1,7)伏兵揃い

◎明桜 3P   ○秋田中央  9P ▲由利工 13P  △能代松陽 17P ×湯沢翔北 17P

明桜が下馬評では圧倒も人気になかなか応えられず今年も伏兵が隙を狙う展開。

対抗一番手は、2年前の覇者秋田中央。ただ2年前指揮していた佐藤監督が異動したのはマイナスか。

由利工は、秋準優勝。昨年準優勝の能代松陽は例年夏に強い。湯沢翔北は、秋4強春8強で力あり。

春4強の大館桂桜と大館鳳鳴の大館コンビも今年は好調だ。

 

栃木(1,2,1,1,2)三つ巴

◎佐野日大 5P ○作新学院 8P ▲白鷗大足利 8P △国学院栃木 14P×宇都宮工 14P

春作新を破り優勝した佐野日大が本命視も夏に凄まじく仕上げる作新がやはり今年も本命か。

白鷗大足利は投手力で2強に肉薄し今年は三つ巴の様相。国学院栃木、宇都宮工は打線次第で一泡吹かせるか。

 

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今年の栃木高校野球戦力チェック 最終レース オープンクラス 4勝以上のチーム

2021-07-05 16:52:34 | 高校野球(栃木)

第4R OPクラス(今期4勝以上のチーム)

              予想印

①作新学院  10-2    ◎

②佐野日大  10-1    ○

③文星芸大付  6-2

④宇都宮南   5-3

⑤青藍泰斗   7-2    ×

⑥宇都宮工   6-2

⑦国学院栃木  9-2    ▲

⑧白鷗大足利  7-2    △

⑨小山     4-2

⑩足利工    5-2

⑪足利大付   4-2

⑫宇都宮    5-3

⑬石橋     6-2    ☆

⑭宇都宮短大附 6-2

 

栃木高校野球夏の大会展望最終回は、今期4勝以上している優勝争いに絡むと見られているチームです。

作新学院は、秋石橋に苦杯。春は佐野日大に打撃戦で敗れた。例年夏に向けて仕上げてくるので

本命とした。

対抗一番手は、春の覇者佐野日大。打線が強力で公式戦では最低でも7得点挙げている。

作新に勝つには、エースクラスの投手の育成が待たれる。

その佐野日大に唯一土をつけたのが国学院栃木。敗れた相手は、栃木商と宇都宮工で公立相手。

私立にはまだ負けなしだ。

良くも悪くも粗さが魅力の白鷗大足利。青藍泰斗と佐野日大に敗北。タイプの異なる投手の起用方法に注目が集まる。

元プロの石川監督が就任した青藍泰斗。長年懸案の勝負弱さから脱却できるか。

公立では、21世紀候補にもなった石橋が筆頭格。夏勝ち上がるには、奇襲も仕掛けてほしいところだ。

石橋同様普通科公立の宇都宮南。敗れるときは、大差でのコールド負けが目立つが接戦に持ち込めれば自信あり。

文武両道進学校の宇都宮が今年は好調。頭脳プレーで上位を一泡吹かせたい。

ここ最近不振の甲子園経験校の小山と足利工。

小山は、春に栃木商に大敗を喫しているが秋は国学院栃木に1点差で惜敗。波乱演出を目論む。

足利工は、泥臭い野球で上位を狙う。

同じ足利エリアの足利大付。ロースコアの接戦に弱くそうなる前に打ち勝ちたいところ。

兄弟校でグランドも隣り合わせの文星芸大付と宇都宮短大附。

宇都宮短大附は急速に力をつけていて秋の直接対決でも文星に勝利。

台風の目となるか。追われる立場の文星芸大付は、捕手を中心としてまとまりのあるチームに仕上がっている。

ラストは、宇都宮工。国学院栃木には1点差で勝利も作新に1点差で敗れ私立ともまともに戦える力あり。

夏勝ち上がるには石橋同様正攻法だけでなく奇襲も必要だろう。

 

 

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目指せ甲子園! 全国49地区展望 高校野球地方大会予想 福井、長崎、山形

2021-07-04 23:24:50 | 目指せ甲子園!

福井 1勝(1,7,6,5,1)頭不動

◎敦賀気比 3P ○福井商 9P ▲福井工大福井 11P △北陸 12P

夏3連覇中、県内5季連続制覇中の敦賀気比。怖いのは油断だけか。

福井商は、名将が着任し着実に復調し対抗1番手に。同じく指揮官の変わった工大福井。まずは、弱点の夏を克服したい。北陸は秋・春と連続ベスト4雪辱に燃える。

 

長崎 5勝(3,4,4,1,5)伏兵揃い

◎大崎 3P ○長崎商 8P ▲創成館 12P △海星 12P ×長崎日大 14P

秋の九州大会を制しセンバツ出場を果たした大崎が最有力もライバルが多く盤石ではない。

古豪長崎商は春の県大会を制し弾みがついている。ノーシードの創成館は打線の奮起にかかっている。

海星は逆に投手陣が踏ん張りたいところ。体制変わった長崎日大は、秋準優勝、春はベスト4と

ダークホースだ。

 

山形  5勝(1,2,1,1,1)混戦

◎日大山形 3P ○羽黒 8P ▲酒田南 10P △山形東 20P ×鶴岡東 21P

☆東海大山形 22P

春の県大会で鶴岡東、山形中央、東海大山形など有力校がコロナ渦で辞退したため

参考資料が少なく予想困難に。最も安定感があるのは日大山形。秋を制し春は準V。

羽黒は、秋準V、春はベスト4。酒田南は春を制した。これに加えて春を辞退した鶴岡東や東海大山形が絡む展開か。

 

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目指せ甲子園! 第103回全国高校野球選手権地方大会展望 宮城・福島・富山

2021-07-03 22:40:23 | 目指せ甲子園!

宮城 9勝(1,3,1,2,1)頭不動

◎仙台育英 3P ○東北学院 9P ▲柴田 10P 

独自大会含めて夏4連覇中の仙台育英に死角はなしか。対抗の東北学院や柴田はワンマンチームタイプ。

組み合わせで消耗が少ない状態で仙台育英と当たりたいところ。

 

福島  11勝(1,1,1,1,1)頭不動

◎聖光学院 5P ○東日本国際大昌平 6P ▲学法石川 7P

独自大会を含め14連覇中の聖光学院。秋こそ東日大昌平に敗れたが春は立て直してきた。

15連覇に向けて戦力充実。秋の覇者東日大昌平や春準Vの学法石川あたりがライバルか。

 

富山  3勝(7,1,1,2,7)一騎打ち

◎高岡商 5P ○高岡第一 9P ▲富山第一 11P △新湊 13P ×富山商 14P 

☆未来富山 14P

秋の覇者高岡商と春の覇者高岡第一が本命視も決め手に欠き他の高校にも十分チャンスはありそう。

高岡商は監督交代の影響が気になるところ。高岡第一はエースの復調が気になるところ。

富山第一は秋8強春4強と上り調子。新湊・富山商といった古豪公立も復活のチャンスあり。

通信制の未来富山は急速に力をつけているが、覇権をとるにはまだ早いか。

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目指せ甲子園! 高校野球各地方大会展望  静岡・福岡・岩手

2021-07-02 21:03:51 | 目指せ甲子園!

静岡  1勝(1,5,3,2,10)三つ巴

◎藤枝明誠 4P ○掛川西 6P ▲静岡 10P △加藤学園 14P ×三島南 14P

秋春と県大会を制した藤枝明誠に東海大会を制した掛川西。実績面で無視できない静岡を加えた3校を中心とした展開か。投手陣が豊富な加藤学園やセンバツ出場の三島南が追う展開。

 

福岡  2勝(2、5,7,8,1)激戦

◎九州国際大付 4P ○福岡大大濠 6P ▲西日本短大附 10P △真颯館 12P ×飯塚 17P 

☆東福岡 18P

秋準V春優勝と安定感のある九州国際大付とセンバツ8強の福岡大大濠がややリードも戦力差はさほどなく

例年通り上位10校くらいにチャンスあり。真颯館は、機動力が武器。飯塚は自慢の打線が火を噴くか?

西日本短大附や東福岡は、指導体制に変化あり要注目だ。

 

岩手  5勝(2,3,1,1,2)一騎打ち

◎花巻東 3P ○盛岡大付 6P ▲一関学院 10P △久慈 14P ×専大北上 15P

9年間甲子園を分け合っている花巻東と盛岡大附の一騎打ちか。花巻東は春を制し盛岡大附は秋を制し

実力はほぼ互角か。監督が変わり早速独自大会で優勝した一関学院にもワンチャンスありか。

25年ぶりの公立代表を狙う久慈、4年連続初戦敗退からの立て直しを図る専大北上が続く。

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平成栃木高校野球史 第71回(最終回)県立佐野東高校

2021-07-01 20:53:45 | 平成栃木野球史

元々は明治40年に阿蘇郡立佐野高等女学校として開校。

大正12年に県立になり昭和26年に佐野女子高校となった。

平成23年に共学化に伴い佐野東高校と改称した。

野球部はその1年後の平成24年から活動している。

 

平成成績  2勝8敗  .200(63校中58位)

通算成績         (63校中57位)

最高成績  初戦突破

ライバル校!  烏山高校

 

初勝利は、創部3年目の烏山高校戦で。平成30年にも小山高専に勝利し通算2勝となっている。

佐野市内は、佐野日大に戦力集中。県立の佐野、佐野松桜とともに苦戦しているが

連携して強化を図りたいところ。当面の目標は1大会2勝となりそうだ。

 

 

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平成栃木高校野球史 第70回 私立宇都宮短期大学付属高校

2021-07-01 20:44:45 | 平成栃木野球史

学校創立は古く明治33年に須賀学園として。昭和23年に宇都宮須賀高校と改称。

昭和43年に現校名となった。学校の歴史は古いが、系列の文星芸大付属の野球部と棲み分けを行っていたことから野球部はずっと存在せず。次第に野球部創部の機運も高まり、専用グラウンドも完成したことから

環境が整い平成24年より新たな歴史が始まっている。

 

平成成績  4勝8敗  .333 (63校中45位)

通算成績          (63校中46位)

過去最高成績  ベスト8(R1)

ライバル校!  鹿沼商工

 

創部4年目でようやく初白星。2年目で敗れた鹿沼商工に勝ちリベンジを果たした。

創部8年目の令和1年に初のベスト8進出。系列校の文星芸大付に敗れたが今後

グランドも隣同士だけに今後お互い切磋琢磨することだろう。 

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