知り合いのカメラマンがオオタカがいるよと笑って、フィールドスコープを覗かせてくれた。
確かにオオタカが綺麗に見える。しかし随分と距離がある。
「撮れるものなら撮ってみな」の声に押されて撮ったのが上の写真。
肘を欄干に付いて手持ち、換算1200mm。
知り合いのカメラマンがオオタカがいるよと笑って、フィールドスコープを覗かせてくれた。
確かにオオタカが綺麗に見える。しかし随分と距離がある。
「撮れるものなら撮ってみな」の声に押されて撮ったのが上の写真。
肘を欄干に付いて手持ち、換算1200mm。
センブリがもう少しで咲き出しそう。
(千振り)の名前は、千回熱湯に入れて振り出しても、まだ苦い(という位苦い)ことからつけられています。
生薬名「当薬」は、まさに当たる(よく効く)薬の意味。
だという。
咲いた所を撮ったことがないのでウィキペディアより。
アケボノソウはセンブリの仲間だとう。
2012年09月23日に信州で撮ったアケボノソウ。苦味がなくて薬にはならないという。
アラカシは粗樫と書くという。
「葉が硬く粗い感じがする」などと表現されるとある。
まだドングリは小さい。ムネアカオオアリが来ていた。
先日からキノコバエの一種??として気になっていたハエ?の正体がついに判った。
先日はブンブン飛び回っていてしっかり撮れなかったが今回は葉の上で静止したいた。
調べてみるとヒメキイロコウカアブだという。
このアブはこれまでも度々撮っていたがこれまで名前に辿りつけなかった。
2014年09月17日の記事。
2013年09月14日の記事。
2013年08月08日の記事。
以前、腐ったキノコの中に沢山のウジ虫がいるのを撮影したことがあったが、これの幼虫かもしれない。
保存してある写真を探すことはできなかった。