エゴの実運び 2014年09月17日 09時44分10秒 | 日記 虫や草やきのこを追っかけているうちに野鳥の季節になっているようだ。 ヤマガラが定番のエゴの実をせっせと運んでいた。 齢を重ねるにしたがって、せっかちになって一箇所でじーと待つ撮影スタイルはしんどくなってきた。
クダモノトケイソウの花と果実 (パッションフルーツ) 2014年09月17日 08時57分52秒 | 日記 どんな味がするのだろう。 そのままスプーンですくって種ごと食べることが多い。追熟(皮の表面が皺になる程度)すると甘みが増す。 東南アジアなどでは、多くはそのまま果肉をスプーンを使い、掻き出して食べる。種は噛まずに喉ごしを楽しむ人々も多い。 とある。