いささか遠すぎた。
貴重なシーンをお仲間が見つけてくれた。感謝。
黒いほうがオス。ここの池で繁殖しているようだ。
結局、今年は3頭を見ただけだった。
去年、この池にいたのはオオルリボシヤンマだったが、今年はすべてルリボシヤンマだった。
このヤンマはホバリングをしてくれるのでなんとか撮れる。
去年とは違って産卵シーンは見られなかった。
サシバでいいだろうか?
到着してから三日目の26日は400羽弱のタカ類が渡ったと聞いた。
20日前後がピークだったらしい。
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タカのことに詳しいお仲間のTさんから、メールでこのタカはハチクマだと教えて頂いた。
以下はその文をそのまま載せさせて頂いた。
ヤマブドウ
カラスザンショウ
アンズの仲間らしい、落ちていた実が美味しいと人気。ジャムにもなるという。
ナナカマド
アマドコロ?
ヌメリタケ、キノコ採りのカタから見せてもらった。なめこのことらしい。
信州で見かけた山の恵み。
キノコは意外に少なかった。
今年は食べ物が少なくてクマが出没するという。
三日目の26日は朝から快晴。
気温が上がリ始めると、クジャクチョウやヒョウモンチョウが花に集まってきた。
いくらでも撮れる。