ある公園でオオアヤシャクが蛹化してから20日程経った頃、枝ごと切って家に持ちかえった。
滅多に持ち帰らないが鳥などに食べられたり、寄生されることが心配になったからだった。
ところがいつまで経っても羽化しなかった。すでに寄生されていたのだろう。
今日、その抜け殻をやっと処分した。
花瓶に挿しておいたので、何に寄生されていたのかは不明。
2014年07月28日に蛹化したオオアヤシャク。
無事に羽化すればこんなに綺麗な姿が見られた筈なのに残念だった。
ある公園でオオアヤシャクが蛹化してから20日程経った頃、枝ごと切って家に持ちかえった。
滅多に持ち帰らないが鳥などに食べられたり、寄生されることが心配になったからだった。
ところがいつまで経っても羽化しなかった。すでに寄生されていたのだろう。
今日、その抜け殻をやっと処分した。
花瓶に挿しておいたので、何に寄生されていたのかは不明。
2014年07月28日に蛹化したオオアヤシャク。
無事に羽化すればこんなに綺麗な姿が見られた筈なのに残念だった。
天井に止まっていたミツモンキンウワバ。
見づらいので2枚目は天地を反対にして貼り付けた。
幼虫はニンジン、ゴボウ、ダイズ、ワタ、ミゾソバを食べるという。
近くにミゾソバの群落があるがそこからの発生か?
公園の建物の中で3頭見つけた。
蛹化の場所を探しているのかもしれない。
ササ、モウソウチク、アズマザサをたべるという。
毒毛があるから注意。
成虫は花にくる。
以前2011年10月06日に撮ったタケノホソクロバ成虫
裏山で見つけたマウントカラカサタケ。
丈が30cm以上もある。
今年はもう見納めかもと、抜き取った写した、草に埋もれて撮りづらかったこともある。
なんと食べられるという。
成長すると弾力性のある綿状。傘をにぎってもはなすともとの形にもどることから「ニギリタケ」の名称が生まれた。
従来から食用とされる。天ぷら、炒め物、きのこ汁等加熱した上で利用されるが、生食は消化器系の中毒を起こす。蕁麻疹、下痢、アレルギーを起こすこともある。無味、無臭。
とある。
141101
時間帯 | 0:00 | 3:00 | 6:00 | 9:00 | 12:00 | 15:00 | 18:00 | 21:00 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
天気 | 弱雨 |
弱雨 |
弱雨 |
弱雨 |
曇 |
弱雨 |
曇 |
弱雨 |
気温(℃) | 14 | 15 | 15 | 15 | 16 | 17 | 15 | 16 |
昨日 閲覧数551 訪問者数106