上の2枚はオオヒシクイ。
嘴が大きくて鋭くとんがっている。
下の二羽はヒシクイではと思う。
短くて鈍角にとんがっている。
上の2枚はオオヒシクイ。
嘴が大きくて鋭くとんがっている。
下の二羽はヒシクイではと思う。
短くて鈍角にとんがっている。
初めてのカリガネを撮影できた。10羽ほどの群れになっている。
これを見つけるのはかなり難しい。
尾羽基部を被う羽毛(上尾筒、下尾筒)の色彩は白い。翼が長く、静止時には翼の先端が尾羽よりも後方に突出する。
眼瞼は黄色。嘴は小型で短く、色彩はピンク色、後肢の色彩は橙色。
とある。
見つけて教えて頂いた方々に感謝。
伊豆沼に付いてウイキペデイアには
四季を通じて渡り鳥が豊富で、日本最大級の渡り鳥の越冬地であり、マガン(国の天然記念物)、ヒシクイ(国の天然記念物)、マガモ、オナガガモ、カルガモ、コガモ、キンクロハジロ、オオハクチョウ、コハクチョウなどが越冬する。
これらを観察するために県内外からのバードウオッチングの愛好者でにぎわう。
これらの水鳥の生息地として保護するため、1967年に「伊豆沼・内沼の鳥類およびその生息地」として国の天然記念物に指定されている。
その後1982年に国指定伊豆沼鳥獣保護区(集団渡来地)に指定されており(面積1,455ha、うち特別保護地区907ha)、1985年に国際的に重要な湿地を保全する「ラムサール条約」にも登録されている。
とある。写真も。
6時19分。
一斉に餌場に向かうマガンたち。
何回見ても感動がある。
141120
時間帯 | 0:00 | 3:00 | 6:00 | 9:00 | 12:00 | 15:00 | 18:00 | 21:00 |
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