今回の旅で、前もって情報を伺っていて楽しみにしていたシジュウカラガン。
最終日にの朝、6時20分ついに会うことが出来た。
初めての出会いだった。
いささか距離があったので画質はこれが限界。
デジタルテレコンを使って換算1200mm、更にトリミングしてある。
喉元が白いのがシジュウカラガン、数百羽は居たという。
白いノイズのようなものは羽毛だと思う。
下の画像はエコパル化女沼で展示したあったもの。
今回の旅で、前もって情報を伺っていて楽しみにしていたシジュウカラガン。
最終日にの朝、6時20分ついに会うことが出来た。
初めての出会いだった。
いささか距離があったので画質はこれが限界。
デジタルテレコンを使って換算1200mm、更にトリミングしてある。
喉元が白いのがシジュウカラガン、数百羽は居たという。
白いノイズのようなものは羽毛だと思う。
下の画像はエコパル化女沼で展示したあったもの。
田んぼで採餌していたマガンが一斉に飛びたった。
まもなく誰かが上空にオジロワシが飛んでいるのを見つけた。
マガンはいち早く危険を察知したのだろう。
ノスリはアチコチで見られた。
人里近くにも生息するため環境破壊による生息地や獲物の減少の影響を受けやすく、生息数は減少している。
鷹と似ているが鷹狩に使えない為、役に立たない鷹として、奈良時代には「くそとび」と呼ばれていた。
とある。
飛び立つときは大きな羽音がするので、カメラを構える時間が取れる。
全長140-165センチメートル。翼開張218-243センチメートル。全身の羽衣が白いが、個体によっては鉄分の多い湖沼で水中の水草などを採食する際に頭部や首が錆色や黄褐色を帯びることがある。
食性は草食性が強く、水中や水面の水草を採餌したり、陸上で落ち穂や青草を食べる。
とある。
141121
時間帯 | 0:00 | 3:00 | 6:00 | 9:00 | 12:00 | 15:00 | 18:00 | 21:00 |
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