すっかり人に馴れた子。
オニシバリの花も未だ咲いていなかった。
樹皮が強靭で、枝を折ってもちぎれないことから、この木の樹皮で鬼を縛っても切れないだろうという意味で、オニシバリ(鬼縛り)といい、
また、夏に一時落葉することから、ナツボウズ(夏坊主)という。
とある。有毒植物だという。
2014年03月09日に同所で撮ったオニシバリの花。
あの迷惑なひっ付き虫のコセンダングサの種子も、鳥達には貴重な食料だ。
また今夜から雪が降るとの予報が出た。
雪かきが大変だなぁ。
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