クマシデ、アカシデ、ヤマモミジ、ハウチワカエデ、イタヤカエデを食べるという。
開帳30~34mm。
この写真では目立たないが前翅の外横線外側に2対の暗褐色の紋がある。
クマシデ、アカシデ、ヤマモミジ、ハウチワカエデ、イタヤカエデを食べるという。
開帳30~34mm。
この写真では目立たないが前翅の外横線外側に2対の暗褐色の紋がある。
昨年、教えて頂いた観察地を通った。
もう、いるかも知れないと足元を見ると確かに食痕がある。
カヤコオロギはすぐに見つかった。
今日、気が付いたのだが、この食痕には意味があるのではないだろうか?
わざと自分の体に似せて食べているのではと思った。
なぜかと言うと、カヤコオロギなのか食痕なのか紛らわしかったからだ。
自分を隠す手段ではないだろうか? あくまで私見だが。
このアカショウビンは狭山丘陵で17年ぶりに発見された。
ただし、今は剥製で埼玉県狭山丘陵いきものふれあいの里センターに展示されている。
一昨日出来上がったばかりだという。
話は50日さかのぼる。その経緯は、お仲間のブログ「ワタシカラノキョリ」さまに詳しく書かれている。
その中からの記事を紹介すると
どうして落鳥したのだろうか。わたりの途中だったのだろうか、だが狭山丘陵にも確かにいるのである。
この6月にも、戸隠にこの鳥に逢いたくて出かけたが叶わなかった、5年も通ったのに。
いつの日か逢いたいものである。
Tさん、記事を無断でお借りしました、すみません。
いきものふれあいの里センターの皆さま、有難うございました。
ホオジロの雛を撮っていると、直ぐに親鳥が餌を運んできた。
バツタを3匹も咥えている。
しかし直ぐには与えなかった。
じらして独り立ちを促しているのだろう。
ちょっとよそ見をしたら、その間に与えたようだった。