判りそうもないので無視しようと思っていたら偶然種名が分かった。
幼虫は 広葉樹の枯葉を食べるという。
開帳10-11mm。
判りそうもないので無視しようと思っていたら偶然種名が分かった。
幼虫は 広葉樹の枯葉を食べるという。
開帳10-11mm。
アミガサハゴロモの幼虫の羽衣はよく出来ている。
笠のように自由に角度が変えられるようだ。
ジャンプするときはパラシュートの役目もする。
ゴ~という音がしたので気が付いた。
かなりの大型の巣らしい。昨年も同所で営巣した。
また、スズメバチが襲来するかも知れない。
小さな蛾が、飛んできて直ぐそばに止まった。
よく似ているものにチビマダラマドガがいる。
開帳14~20mm。
成虫は花の蜜、幼虫はブナ科(アラカシ)の葉を食べる。
という。
2012年06月09日に撮った、チビマダラマドガ。