小さな蛾が止まっていた。
絵合わせでは、イモキバガに似ているが、同定には自信はない。
これだとすると
成虫で越冬し、年に3-6回世代交代を行う多化性です。幼虫はサツマイモやヒルガオなどのヒルガオ科の植物の葉を食べます。
葉を綴り、その中で採食を行い、蛹になります。幼虫は5月から10月頃まで見られ、終齢幼虫は15mmほどです・・・大発生するとサツマイモの収量に影響すると考えられており、害虫として問題になることがあります。
等とある。
https://biome.co.jp/biome_blog_332/
2018年07月13日 に撮ったのはイモキバガ ?
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