もしかしたら、ウスキホシテントウかもしれない。微妙だ。
ウスキホシテントウでは黒色の部分が外縁に達し、淡色の部分を分断していますが、ムツキボシテントウでは黄色の部分が分断されることはありません。
等とある。
2018年12月23日に撮った、ウスキホシテントウ。
もしかしたら、ウスキホシテントウかもしれない。微妙だ。
ウスキホシテントウでは黒色の部分が外縁に達し、淡色の部分を分断していますが、ムツキボシテントウでは黄色の部分が分断されることはありません。
等とある。
2018年12月23日に撮った、ウスキホシテントウ。
腐った木の根のあたりに、黄色い大きなキノコが毎年発生する。
何かいないかと見ていると、大きなクロコノマチョウが飛んできて止まった。
キノコが大きいのでクロコノマチョウが小さく見えてしまう。
キノコに止まったクロコノマチョウは初めて見た。
ようやく所要から解放されたので、午後2時から近くの神社に出かけた。
なかなか生き物が見つからなかったが、先日のキノカワガが未だ止まっていた。
だが、位置は少し違っている。夜になると活動しているのに違いない。
キノカワガは 成虫越冬する。
幼虫はカキ,マメガキ,ニワウルシ,サクラ類の葉を食べるという。