昨日撮った、コチドリの雛たち。いくら見ていても飽きなかった。
4年ぶりにフタヤマエダシャクにであつた。
開帳 31-39mmと中型。幼虫はアカマツの葉を食べるという。
2011年10月01日にアカマツの樹皮で撮った、フタヤマエダシャクと、その時に書いた記事。
確かに、この辺りに何かが止まった筈と、目を凝らしたが とうとう見つからない。
杭の上の、10mmぐらいの枯葉が動いたような気がした。
念のために撮ると、もう動かない。ストロボの光に驚いたらしい。
帰ってから見ると何かの幼虫が写っていた。
さすがのグーグルレンズでも正体不明だった。
捕まったのは、カマキリの幼体。
3番目の写真は別個体。
網を張らない徘徊性の小さなクモ。脚に並ぶ長くて細いトゲが特徴。
草地などに多く、葉裏や草花の茎などでよく見かける。
ハエや甲虫などの虫を捕食するが、同じササグモどうしで共食いすることもある。
体長は9~11ミリほどで、メスの方がやや大きい。
等とある。
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