5月20日に撮ったカルガモの親子。その後、無事でいるだろうか。
また、見に行こうと思う。
14時26分。ただいま昼寝中??
悪いけど、葉を広げて強引に撮らせてもらった。
最後には、ポロリと落ちた。
ドングリに長い口吻で穴を開け、卵を産み付ける。孵化した幼虫はドングリの実を食べて育ち、外に出て越冬した後に蛹化・羽化する。産卵はドングリがまだ緑色の若いうちに産み付けるので、ドングリの成長とともに産卵跡は塞がれる。
等とある。
https://mushinavi.com/navi-insect/data-zou_sigi_konara.htm
セリ科(ヤブジラミ等)の種子の汁を吸うという。
背からの白い線が鼻先まで伸びているので、鼻が高く見えるのだろうか。
5mmぐらい。
これはヌルデの木だろうか。
今季初めてのシラホシカミキリに出会った。
ゴトウヅル,タマアジサイ,サルナシなどの葉にくるという。
よく似ている、ニセシラホシカミキリというのがいる。
2021年07月26日 に撮った、ニセシラホシカミキリの♀。
コナラの新芽だろうか、ふわふわの毛布の中にゾウムシがいた。
ケブカクチブトゾウムシでいいだろうか?
約5.5mm。
カシワクチブトゾウムシ(Nothomyllocerus griseus)に似るが、本種のほうが毛深いことと上翅の斑紋の形状で区別できる。
同属のコカシワクチブトゾウムシにも似るが、本種はより大型で毛深くないことと前脚腿節下面の小鋭歯が小さく目立たない点で区別できる。
等とある。
https://mushinavi.com/navi-insect/data-zou_kutibuto_kebuka.htm