風が強かった日。
後で春一番だったと知った。
昨年より15日早い。22日正午までに横浜市で最大瞬間風速20・3メートル、東京都心部で17・7メートル、千葉市で16・7メートルを観測した。
等とあった。
風が強かった日。
後で春一番だったと知った。
昨年より15日早い。22日正午までに横浜市で最大瞬間風速20・3メートル、東京都心部で17・7メートル、千葉市で16・7メートルを観測した。
等とあった。
ヒキガエルには毒があるという。道理でコサギが全く興味を示さなかった。
先日、ヤマアカガエルをあんなに熱心に食べていたのに。
この日は、アズマヒキガエルを横目に小さなザリガニを獲っていた。
後頭部にある大きな耳腺から強力な毒液を出し、また、皮膚、特に背面にある多くのイボからも、牛乳のような白い有毒の粘液を分泌する。この毒によって外敵から身を守り、同時に、有害な細菌や寄生虫を防いでいる。不用意に素手でふれることは避けるべきで、ふれた場合は後でよく手洗いする必要がある。耳腺の毒液は勢いよく噴出することもあるので、これにも注意を要する。
等とある。
擬木の柵で見つけた、まだ小さいラクダムシの幼虫。12~3mm位。
獲物を探しているのだろうか。小さな虫を食べるという。
2017年04月26日 に撮ったラクダムシの成虫。成虫は未だ一度だけしか見ていない。
ヤツデの葉裏をめくってみると、ツマグロオオヨコバイが見つかった。
この時期にツマグロオオヨコバイは珍しい。
春から初夏に幼虫が出現し、8月には林縁の草の上などで終齢幼虫を見かけるようになる。
幼虫期は5齢。雌は秋に葉裏などに8-10個の卵を並べた形の卵塊を産む。越冬は成虫で行う[3]。
等とある。