エンドウの7213 ＥＦ５７5 を弄る

エンドウのＥＦ５７である。
元箱は納戸の肥やしになっています。
他の車両と同様に保管はＫＡＴＯのプラケースです。
横から


上方から


前方向から


反対側から


チョットしたことから解体されそうになったのですが見事に再生された一品です。
写真では判りにくいですが片側の先台車はＫＡＴＯ製を履かせてあります。
手すりも随所で折れていますが手直ししながら末永く走ってもらいたいものです。
今でも何の問題も無く走りますが、先日片側のゴムタイヤが外れてしまいました。
それについては修理待ちの状態です。
それでも４％の勾配をＫＡＴＯ製客車を１０両程度引いて登ります。

この車両に限らず車輪のゴムが経年劣化で切れたり、伸びたりしています。
順番に交換しなくてはいけません。　　また、仕事が増えました。

ゴムタイヤの交換が終わったら再びＤＶＤケースに帰区させましょう。

今日はこれだけ

ＫＡＴＯの3070-1 ＥＦ５６ １次形

ＫＡＴＯの3070-1　ＥＦ５６　１次形です。　当機関区には２０１３年６月にやってきました。


線路に乗せて
上方から


横から


こっち側


と、あっち側


先台車の部分です。

この電気機関車も先輪のスポークが抜けて向こう側が見える様になりました。
その結果、軽くなったせいか先台車が脱線しやすくなりました。


今日はここ迄