KATOの初期の153系です。
色々な編成が組めるように全16両です。
単品販売でした。 そのプラケースに入っていた説明書
説明書の編成例
その後、再販されたのを機に、クハ153は0番台(低窓車)を導入し、急行の「せっつ」を仕立てました。
この車両のヘッドマークは「東海」
クハ1530番代の低運転台車(左)と同500番代の高運転台車
今回、ホロの取り付けなど若干手を加えてみました。
線路に乗せて1両づつ見てみましょう。 単品での購入の為、同番号が多数存在します。
4253 クハ153-78
4020 モハ152-81
4017 モハ153-87
4018 サハシ153-15
4019 サロ152-24
ここで編成が反転し回送運転台が向き合います。
4019 サロ152-24
4018 サハシ153-15
4020 モハ152-81
4017 モハ153-87
こちら側はユニットが2組です。
4016 モハ152-81(M)
4017 モハ153-87
4235 クハ153-52
ここからは準急「東海」の付属編成です。
1469 クハ153-522
4016- モハ152-145
4017 モハ153-87
4069- クハ153530
クハ153500番台車と0番台車再び
収めるブックケースはこの様になっています。
今日はここ迄
色々な編成が組めるように全16両です。
単品販売でした。 そのプラケースに入っていた説明書
説明書の編成例
その後、再販されたのを機に、クハ153は0番台(低窓車)を導入し、急行の「せっつ」を仕立てました。
この車両のヘッドマークは「東海」
クハ1530番代の低運転台車(左)と同500番代の高運転台車
今回、ホロの取り付けなど若干手を加えてみました。
線路に乗せて1両づつ見てみましょう。 単品での購入の為、同番号が多数存在します。
4253 クハ153-78
4020 モハ152-81
4017 モハ153-87
4018 サハシ153-15
4019 サロ152-24
ここで編成が反転し回送運転台が向き合います。
4019 サロ152-24
4018 サハシ153-15
4020 モハ152-81
4017 モハ153-87
こちら側はユニットが2組です。
4016 モハ152-81(M)
4017 モハ153-87
4235 クハ153-52
ここからは準急「東海」の付属編成です。
1469 クハ153-522
4016- モハ152-145
4017 モハ153-87
4069- クハ153530
クハ153500番台車と0番台車再び
収めるブックケースはこの様になっています。
今日はここ迄