MICROACEのA5927 キハ40系3両セット <コンベンション限定カラフルセット>です。
中はこの様になっています。
KATOのキハ40と連結できるようにカプラー交換します。
ここで問題発覚。この製品はアーノルドカプラーの柄が長い仕様です。 下がKATO製のアーノルドカプラー
単純にKATO-Nカプラーに交換しただけではカプラーが潜って連結できません。
色々なカプラーを弄り回していると、GREENMAXのナックルカプラーとKATOのカモメカプラーが連結可能な事が判りました。
本当に、突き当てるだけで連結できます。
そこで、片側はGREENMAXのナックルカプラー(長)を取り付け、反対側はカモメカプラーで行く事にしました。
KATOの車間短縮カプラーは首の長さが短いので使えませんが、そもそもカモメカプラーとは相性があまり良くありません。
かなり狭いですが、ぎりぎり連結できます。又、当レイアウトの最小半径R282をクリアーしましたのでこれで行く事にしました。
MICROACE同士では狭いですが、対KATOでは全く問題ありません。
以下に、連結状態を何態か 右はKATOのキハ40
奥が対KATOで、手前はMICROACE同士
参考までに、奥のMICROACE製キハ40(未改修)の車間と比べるとかなり車間が狭いことが判ります。
改めて、線路に乗せて一両ずつ見てみましょう
最初は佐沢線色 キハ40-541
横から
カモメカプラー側
こちら側のカプラーはTOMIX車両との連結を考慮してTNカプラーです。
続いては水郡線色 キハ40-2026
カモメカプラー側
ナックルカプラー側
最後は鳥山線色 キハ40-1006
横から
カモメカプラー側
ナックルカプラー側
実車がこのように運転されることはありませんでしたが模型ならではの3両編成で・・・。
鳥山線色以外のカラーは消滅して今は有りません。
今日はここ迄
中はこの様になっています。
KATOのキハ40と連結できるようにカプラー交換します。
ここで問題発覚。この製品はアーノルドカプラーの柄が長い仕様です。 下がKATO製のアーノルドカプラー
単純にKATO-Nカプラーに交換しただけではカプラーが潜って連結できません。
色々なカプラーを弄り回していると、GREENMAXのナックルカプラーとKATOのカモメカプラーが連結可能な事が判りました。
本当に、突き当てるだけで連結できます。
そこで、片側はGREENMAXのナックルカプラー(長)を取り付け、反対側はカモメカプラーで行く事にしました。
KATOの車間短縮カプラーは首の長さが短いので使えませんが、そもそもカモメカプラーとは相性があまり良くありません。
かなり狭いですが、ぎりぎり連結できます。又、当レイアウトの最小半径R282をクリアーしましたのでこれで行く事にしました。
MICROACE同士では狭いですが、対KATOでは全く問題ありません。
以下に、連結状態を何態か 右はKATOのキハ40
奥が対KATOで、手前はMICROACE同士
参考までに、奥のMICROACE製キハ40(未改修)の車間と比べるとかなり車間が狭いことが判ります。
改めて、線路に乗せて一両ずつ見てみましょう
最初は佐沢線色 キハ40-541
横から
カモメカプラー側
こちら側のカプラーはTOMIX車両との連結を考慮してTNカプラーです。
続いては水郡線色 キハ40-2026
カモメカプラー側
ナックルカプラー側
最後は鳥山線色 キハ40-1006
横から
カモメカプラー側
ナックルカプラー側
実車がこのように運転されることはありませんでしたが模型ならではの3両編成で・・・。
鳥山線色以外のカラーは消滅して今は有りません。
今日はここ迄