第17回動く鉄道模型展/真々部公民館の様子ですが、当日は運転士業務に忙しく満足な写真が撮れませんでした。
有るだけの写真と拙い文章で2日間の様子をお伝えします。
最初は、特にここでの運転会(展示会)で登場する事が多い大糸線北松本駅パネルの紹介 Arさん製作
まず、上空から
手前が島内方で向こうが松本方です。900x600のパネル4枚に上手くデフォルメされています。
類似写真
もう一枚
横から
写真奥が北松本駅舎側で駅全景
電留線と研修庫
もう少し松本寄りで電留線と研修庫全景
ご存知クモハユニ64000
モハユニ61として誕生しましたがクモハユニ44100へ改番の後両運に改造されました。
大糸線時代は自連を付け数両の貨物列車を牽引していました。
こちらはクモハユニ44000 後に身延線に転属の後、低屋根改造されクモハユニ44803を名乗りました。
旧国全盛の頃の北松本運転支所の様子を再現しています。
左側の研修庫はクモハユニ64000とED60(番号不明)が停泊しています。
折しも通りかかった飯田線荷物電車
7線区間を快走するスーパービュー踊り子 7線を跨ぐ架線柱は4線(複々線)架線柱を加工して有ります。
電留線にはE233中央線10両貫通と183系1000番台の10両編成「踊り子」
コーナーを快走するSVOと飯田線の荷電列車
怪しい、飯田線の貨物列車 貨物色のED62-17は無動回送と云った所でしょうか。
今回のレイアウトは標準パネル換算で横7枚、縦4枚を敷設し7線ヤードは最大15両入線可能。
外周に新幹線(時には私鉄車両や外国型)用を複線で敷設し最大で5線使用しました。
チョット、不満足感を残しつつ今日はここ迄
有るだけの写真と拙い文章で2日間の様子をお伝えします。
最初は、特にここでの運転会(展示会)で登場する事が多い大糸線北松本駅パネルの紹介 Arさん製作
まず、上空から
手前が島内方で向こうが松本方です。900x600のパネル4枚に上手くデフォルメされています。
類似写真
もう一枚
横から
写真奥が北松本駅舎側で駅全景
電留線と研修庫
もう少し松本寄りで電留線と研修庫全景
ご存知クモハユニ64000
モハユニ61として誕生しましたがクモハユニ44100へ改番の後両運に改造されました。
大糸線時代は自連を付け数両の貨物列車を牽引していました。
こちらはクモハユニ44000 後に身延線に転属の後、低屋根改造されクモハユニ44803を名乗りました。
旧国全盛の頃の北松本運転支所の様子を再現しています。
左側の研修庫はクモハユニ64000とED60(番号不明)が停泊しています。
折しも通りかかった飯田線荷物電車
7線区間を快走するスーパービュー踊り子 7線を跨ぐ架線柱は4線(複々線)架線柱を加工して有ります。
電留線にはE233中央線10両貫通と183系1000番台の10両編成「踊り子」
コーナーを快走するSVOと飯田線の荷電列車
怪しい、飯田線の貨物列車 貨物色のED62-17は無動回送と云った所でしょうか。
今回のレイアウトは標準パネル換算で横7枚、縦4枚を敷設し7線ヤードは最大15両入線可能。
外周に新幹線(時には私鉄車両や外国型)用を複線で敷設し最大で5線使用しました。
チョット、不満足感を残しつつ今日はここ迄