関西急電の第5編成が格下げされ飯田線に転属していたらきっとこんな編成になったに違いありません。
後年、KATOからサロハ改のサハ48の飯田線色が発売されましたが、これを製作したのはそれ以前で、中間車2両はタヴァサのキットを使用して有ります。
先頭車は当時KATOから発売されたクモハ43007と同008Assyで組立使用しました。
従って本来の製品とAssy組み立て品が存在します。
007は後年の飯田線シリーズから床下を使いトレーラー化し床下は抵抗器の向きを合わせて有ります。
実車ではサハは伊東線へ転属になったり後年3ドア化されて原形のまま残存しませんでしたので実現しませんでした。
しかし、関西急電の編成美に魅入られて、せめて模型の世界ではこんな編成が有っても良いのでは~という事で再現しました。
線路に乗せて全景から
クモハ53007 もちろん室内灯を取り付けて有りますが通電すると動き出す為非通電です。
サハ48034(タヴァサ)床下はKATOのクハ車の物を使用して有ります。
サハ48033(タヴァサ)こちらも床下をKATO製にして有ります。
これはクモハ53が最近の連結器(通称ベロ無し)がボディマウントの為連結と走行に支障が有るための処置です。
その結果、室内装飾と室内灯が編成で揃う形になりました。(上のサハも同様)
クモハ53008
後方から
ヤードにて憩いのひととき?
流電グループを一堂に
手前から関西急電3次車第4編成・真ん中が第5編成が飯田線に転属になったらバージョン。
そしてクモハ52004とサハ48034(こちらはKATO10-1288の流電関連の2両です。)
因みに奥のホームに停車中の車両はGREEN MAXの73系完成品(4連)です。 1983.2.4入線・・・後日に何時か紹介します。
拡大でもう一態
52系の編成も関西急電絡みに仕立てようと思ったのですが、各メーカーからの同系列車両が沢山入線しているのでやめました。
そちらの紹介はいずれ
今日はここ迄
後年、KATOからサロハ改のサハ48の飯田線色が発売されましたが、これを製作したのはそれ以前で、中間車2両はタヴァサのキットを使用して有ります。
先頭車は当時KATOから発売されたクモハ43007と同008Assyで組立使用しました。
従って本来の製品とAssy組み立て品が存在します。
007は後年の飯田線シリーズから床下を使いトレーラー化し床下は抵抗器の向きを合わせて有ります。
実車ではサハは伊東線へ転属になったり後年3ドア化されて原形のまま残存しませんでしたので実現しませんでした。
しかし、関西急電の編成美に魅入られて、せめて模型の世界ではこんな編成が有っても良いのでは~という事で再現しました。
線路に乗せて全景から
クモハ53007 もちろん室内灯を取り付けて有りますが通電すると動き出す為非通電です。
サハ48034(タヴァサ)床下はKATOのクハ車の物を使用して有ります。
サハ48033(タヴァサ)こちらも床下をKATO製にして有ります。
これはクモハ53が最近の連結器(通称ベロ無し)がボディマウントの為連結と走行に支障が有るための処置です。
その結果、室内装飾と室内灯が編成で揃う形になりました。(上のサハも同様)
クモハ53008
後方から
ヤードにて憩いのひととき?
流電グループを一堂に
手前から関西急電3次車第4編成・真ん中が第5編成が飯田線に転属になったらバージョン。
そしてクモハ52004とサハ48034(こちらはKATO10-1288の流電関連の2両です。)
因みに奥のホームに停車中の車両はGREEN MAXの73系完成品(4連)です。 1983.2.4入線・・・後日に何時か紹介します。
拡大でもう一態
52系の編成も関西急電絡みに仕立てようと思ったのですが、各メーカーからの同系列車両が沢山入線しているのでやめました。
そちらの紹介はいずれ
今日はここ迄